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WEBと思い出に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 野球で大事なのは“神経”か“力”か?堂林、筒香ら次世代スラッガーを検証。 (中村計)

    走攻守の三拍子が揃う“Aロッド”ことヤンキースのアレックス・ロドリゲスのような選手になって欲しいという願いが込められている、堂林翔太の背番号13番。 神経と力。 野球において、どちらがより大事かと聞かれたならば、迷うことなく前者だ。もっとわかりやすく、「当てること」と「飛ばすこと」、どちらが大事かと置き換えたらどうか。 こう書けば、明白だろう。どんなに飛ばす力があっても、当たらなければ話にならない。 そんなことを考えたのは、2つのことがきっかけだった。 先日、巨人の阿部慎之助の恩師、中根康高に会った。安田学園(東京)の前監督である。阿部といえば球界屈指の中距離打者である。1年生のときからさぞかし目立っていたのだろうと思いきや、入学当時の話を聞いても、反応は鈍かった。 「入ったときの印象でいえば、私がこれまで見た選手の中では、ベスト10に入るか入らないかでしょうね。もっとすごい選手は他にいま

    野球で大事なのは“神経”か“力”か?堂林、筒香ら次世代スラッガーを検証。 (中村計)
  • 「昔のインターネットは面白かった」 - 琥珀色の戯言

    「昔のゲームは面白かった」 僕もそんなふうに思うことがある。 でも、実際に僕がテレビゲームというものにはじめて触れた、1980年代前半くらいのゲームというのは、なかなか凄まじい代物だった。 昔のマイコンゲームなんて、いまだったら、絶対に1時間もしないうちに投げだすと思う。 画面に線が引かれ、色が塗られて絵が完成するまでのあいだ、数分間待たなければならないアドベンチャーゲーム。 コマンド入力は英語なのだけれど、一日中辞書を引きながら片っ端からいろんな動詞を入力しても、「ココデハ ○○ デキマセン」しか返ってこないこともあった。 (「ナニヲ ○○ スルノデスカ」と表示されると、それは「どこかで使える動詞」なので、けっこう嬉しかった」 テープ版があるのは良いものの、階段で上の階や下の階に行くたびに、1時間くらいロードするアクションRPG。 「3D」を売り物にしていたが、とにかく処理速度が遅く、1

    「昔のインターネットは面白かった」 - 琥珀色の戯言
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