mixi Skype あとひとつは?
デマや偽情報の拡散問題において,WELQの問題でDeNAは叩いても結局Googleを叩く人は少なかった. 私はここでまたもや大きなる権威の前では日本人はおとなしい奴隷となると言う実例を見てしまった.日本人にはGoogleほど巨大な存在に対しては盲目的に追従するのだ. bylines.news.yahoo.co.j 上記のニュース *1は見方によればGoogleはデマ情報を重要な情報としてそのリンクを編集してwebページを作成してるとも言える.ただそうしてるのがアルゴリズムか人かがDeNAやNaverまとめとの違いである. これらのサービスによって得られる負の側面はほとんど本質的には変わらないではないか? なぜアルゴリズムがやったことは責められず、人間が直接編集したことは責められるのだろうか?人間がやったのだからその馬鹿な人間が悪く,そのような分別のない人間は許されないと人は言う. しかし分
アカウント一斉凍結を受けて、Twitter とのつきあい方を考え直すことにしました 2016年10月01日 08:58Twitter 2016年5月のこと。運営している Twitter の bot アカウントが一斉に凍結されました。 顛末 ことの流れを簡単に書いておきます。 5月のとある日、運営している bot をフォローしてる人から連絡をもらい、アカウントが凍結されていることを知りました。 ふと気になって他のアカウントを見ると、その多くが凍結されている。なんだこれは。 凍結されたアカウントのひとつにログインすると、こんなことが書かれてました。 凍結済みアカウント このアカウントは凍結されています。アカウントの凍結についてはこちらをご覧ください。 この「こちら」を開いてみたら凍結解除の方法について書かれてたからその手順を踏もうとしたんだけど、そもそもそのためのリンクやボタンが表示されません
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
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