恋愛とアニメに関するrimefileのブックマーク (2)

  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

    サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rimefile
    rimefile 2013/09/04
    ジャスコのヴィレヴァンはヤンキーと親子連ればっかで良い。アニメイトもそんな感じ、カップルばっか、なのかしらん。日本全国イオンと国道沿いの郊外になったらまんが殺し屋イチの小っこいおっさん大勝利やな
  • 45歳からのアニメ入門10 「けいおん!」「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、そして「萌え」「ブヒ」について。 - ダリブロ 安田理央Blog

    「けいおん!」と「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」を借りて、見比べてみたところ「兄好」(おちんこ、という略し方もあって、それも味わいがあるのですが、ここでは一応公式の略称にします)の方が「けいおん!」より楽しめたけれど、やっぱり「萌え」を理解するために「けいおん!」の続きを借りることにした、というのが前回のあらすじです。 でも、ま、やっぱり「兄好」も借りちゃいました。だって面白かったんだもん。そんなわけで日は「けいおん!」5〜6話、「兄好」4〜6話を見ました。 「けいおん!」は学園祭で初ライブを経験するという最初の盛り上がり、のはずですが、まぁ、見事なくらいに練習しませんな、彼女たち(笑)。初ライブに向けて特訓し、そしてその苦労の甲斐があって感動のステージ! なんて展開にはならないんですね。いや、それを期待してはいけない。そんなことを言うと、またtag師匠に叱

    45歳からのアニメ入門10 「けいおん!」「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、そして「萌え」「ブヒ」について。 - ダリブロ 安田理央Blog
    rimefile
    rimefile 2013/02/23
    わたしは師匠と弟子って関係性が好きなんだなぁと気付けた。弟子の成長、師匠の成長、そして卒業(わかれ)……。いや、キャラより関係性より物語より構造が好きなんかな(~o~)
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