芸能と恋愛に関するrimefileのブックマーク (2)

  • 「ベッキー謝罪会見」の私見

    遙から タレントのベッキーさんの不倫疑惑騒動で、その日、某テレビ局は喧騒の中にあった。偶然、その日は私の出演する番組の収録日でもあった。 「すごいメディアで今日は大変でした」と番組プロデューサー。 「ベッキーさん、不倫疑惑発覚直後がこの局だったのですか?」 「そうです」 「そりゃ、よかったですねぇ」 これが我々芸能界での会話になる。 「不倫発覚」「そりゃよかったですねぇ」。 つまり、視聴率の数字がとれる。その幸運を祝う会話になる。 煌びやかな話題であれ、ダーティな騒動であれ、旬のタレントがナイスタイミングで同局に登場というのは局的には歓迎すべき出来事なのだ。 不謹慎な…と眉をひそめる方も多いと思われるが、芸能界的にはそういうことになる。そんな芸能界的不倫疑惑騒動を今回は少々分析してみたい。 「たかが不倫」 私がまず最初に思ったのは「たかが不倫」だ。 またも不謹慎な…と思われただろうが、ひと

    「ベッキー謝罪会見」の私見
    rimefile
    rimefile 2016/01/15
    はずいからゲスいって言葉が使えない。
  • ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんの不倫騒動について、とりとめもなく語ってみる。 - いつか電池がきれるまで

    biz-journal.jp 昨日は、ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音さんの不倫騒動の話題でもちきりだった。 どちらのファンでもない僕にとっては、来どうでもいい話ではある。 北朝鮮の水爆実験より、ベッキー不倫かよ、という声も少なからずあったのだが、自分に直接関係ない、どうでもいい話だからこそ、日常会話のネタにしやすい、というところもあるのだよね。 北朝鮮の水爆の話とかだと、「水爆怖いですね」「そうですね」で終わってしまうものなあ。 この「新婚にもかかわらず、長年サポートしてくれた糟糠のを捨てて、ベッキーと不倫イブ&実家訪問」についてどう思うか、というのは、ある意味その人の「倫理観」とか「恋愛観」を測るうえで、わかりやすい試験紙でもあるし。 fujipon.hatenadiary.com 「ずっと苦労してきた人が、成功した途端に、一緒に苦労してきた人に陶しさを感じ

    ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんの不倫騒動について、とりとめもなく語ってみる。 - いつか電池がきれるまで
    rimefile
    rimefile 2016/01/08
    この話題をベキ、ゲス好きor嫌いの人がやっているのが(世間話にしているのが)嫌だし、キモイのだが。自分はベッキー好きだから自分の中ではオケだけど。
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