※歌詞の保存、印刷、引用、コピー&ペーストは著作権保護の観点から禁止しています。 ※歌詞が表示されない場合は、現在お使いいただいているブラウザの最新バージョンをご使用ください。 CD情報 - 宇宙飛行士への手紙 / モーターサイクル この歌はこちらのCDに収録されています
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作詩:越智志帆 作曲:多保孝一 燃えるこの性分 いつもアウェー・ゲーム 逆境もプラスに 味方にする 大音量ヘッドフォン 愛のメッセージ ロックスター捧ぐ 流行歌 やっぱ風変わりくらいでいい 不器用でいい 捕らえろ 胸のフリーダム 無謀なスタンス? 悪かないじゃん Do I understand? How do I survive tumbling days? No no 叫べばファンキー それだけが truth How do I survive tumbling days? No no 現実はフィクション 尖って強引に行こう 出る杭はナッシング 足並もグルービン はみ出さずに 生きるのです 何だって出来ちやうが ユーモアは無い 空腹も増す このワン・シーン 平均ならウェルカム ハイ・リスクはNo! 当然シャットアウト くらえよ 偉大なティーチャー 真実
作詞:藤原基央 作曲:藤原基央 得意の絵を描いてあげる 僕の右手と水彩絵の具で 丘の花は黄色にしよう そのほうが見つけやすいから 三日月が光る頃 この絵と同じ丘で待ってるよ 明日僕らは大人になるから ここで思い出をつくろう 神様見渡す限りに きれいなタンポポを咲かせてくれ 僕らが大人になっても この丘を忘れぬように 指切りをしよう 僕らにシワが増える前に 十年後の同じ日に またここで一緒に絵を描こう 今夜中にこの景色(おか)を 僕の右手と絵の具で閉じこめる 十年後の同じ日までに ネクタイで迷わぬように かみさま小さな2人に 今夜だけ魔法を唱えてくれ 僕らが大人になっても この丘を忘れぬように 少しだけ僕はせきをして 最後のひとふでに願いを込める となりでアナタはうつむいて タンポポでかんむりを (目が覚めれば 目が覚めれば) かみさまぼくはふるえてる 背広もネ
作詩:藤原基央 作曲:藤原基央 熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事 鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事 君の存在だって 何度も確かめはするけど 本当の大事さは 居なくなってから知るんだ 延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が 起こるかもしれない 延べられた手を守った その時に 守りたかったのは 自分かもしれない 君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど 本当に恐いから 離れられないだけなんだ ラララ 人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事 適当に合わせたりすると解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事 君の存在だって こうして伝え続けるけど 本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ ラララ 僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから 本当を掴みたくて 本当を届けたくて 歳を数えてみると 気付くんだ
何故 いつまで経っても 夜は眠れずに もう 聴き飽きた筈の歌を 聴いたりするの 何を恐れて 何が必要なのか 雀が鳴くまで 考えたって 一つも解らなくて それは 孤独という名の 重い鎖だったんです 自ら上手に 体に巻き付けたんです どこで見つけて いつの間に巻いたのか 焼けた空を見た時 君の声が聴きたくなって ふと 気付いたよ 人に触れていたいと 思う事を恥じて 嗚咽さえも 噛み殺して よくもまぁ それを誇りと呼んだモンだ あぁ この震えた喉に 本音を尋ねたら 声も震えていて ちゃんと聞こえなかった 差し出された手を 丁寧に断ってきた 雀が鳴く様に 気にも止めず 唄ってきたけど 気付いたら 君に触れていたいと 思う俺は 何だ!? 今になって 思い知った 大切な事を 唄い忘れていた 孤独を 望んだフリをしていた 手の温もりは ちゃんと知っていた その手に触れて いつか離れる時が来るのが恐かった
自分にひとつ嘘をついた 「まだ頑張れる」って嘘をついた ところが嘘は本当になった 「まだ頑張れる」って歌ってた ずっとそうやって ここまできた 憧れていたプリマドンナ 眠りの中限定パイロット 自分が主役の夢を見て 笑われないうちに忘れるんだ 本当に忘れたの? そりゃ無理だよね そりゃそうさ それがまさに生きていく理由 何かを賭して手にするもの 傷つきながら しがみついて離せない それだけのもの ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所 ひとつの嘘にさえ すがる僕に 捧げよう 誓いの唄 Shout a battle cry 日毎生意気になってやろう 大言壮語も吐いてやろう 最後に見事笑ってみせよう 主役を思い知らせてやろう 本当強がってんだ 強がって また嘘ついて それが僕のわずかな力 ただの強がりも嘘さえも 願いを込めれば誇れるだろう 望めば勇気にもなるだろう ここが僕のいるべき戦場
胸を張って誇れるモンが 自分にどんだけあるのかって? 名前と誕生日と キュートな指紋ぐらいあれば充分だろう そいつを さぁ 精一杯の大口で耽美に語ればいい ステージライトなんて ダイナモで充分だろう 呼吸をしてんだ 世の中のスミ 小さく でも確かに 言葉にするんだ ホラ いつまでつけてんだい? その自前の手錠をさ グロリアスレボリューション その手で何を掴むんだい? 殴るんだい? 何を掲げ上げるんだい? 弱音という名の地雷原を 最短距離で走ってこい 自信という名のスーツは 大層丈夫な造りだから 凡人の一般論は アイロンかけて送り返せ 震えてるのかい? そいつは武者震いだろう 呼吸をしてんだ 世の中のスミでもちゃんとわかるように それを叫ぶんだ ネェ いつになりゃ気付くんだい? カギも自前だろう? グロリアスレボリューション その目は何を見てきたの? 何を見ていくの? 見いだすの? グロリア
作詩:藤原基央 作曲:藤原基央 ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる 心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る 奪われない様に 守り続けてる 汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた 記憶を疑う前に 記憶に疑われてる 必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして ここに居るよ いつだって呼んでるから くたびれた理由が 重なって揺れる時 生まれた意味を知る 存在が続く限り 仕方無いから場所を取る ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない ガラス玉ひとつ 落とされた 落ちた時 何か弾き出した 奪い取った場所で 光を浴びた 数えた足跡など 気付けば数字でしか無い 知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間 初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして 忘れないで いつだって呼んでるから
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