拒絶された下僕と安らかな時間先日のことです。 暖かい日差しの中、リビングでトトとじゃれていたんです、こんな感じで。 モフモフしてあげたので、毛並みがすごく乱れております・・・。 ごめんよ、トト君。 その時、チーはトトのお気に入りの箱で寝ておりました。 こんな感じで。 ぐっくり眠っております・・・。 とても羨ましい生活ですよね。 さて、トトはというと、父さんのしつこい「かわいがり」に飽きたのか、気持ちはお庭に向かっております・・・。 トトの背中がこう訴えておりました。 「もう、俺様に構うなよ!!」 父さん、さみしいよ、トト君。 事件は目を離した瞬間に・・・そんな中、リビングからガサガサする音が・・・。 チーが何やらいたずらしているようです。 こんな感じです。 顔まで突っ込み始めました。 チー君、やめときなよ・・・。母さんに怒られるよ。 あれっ、なんだか、騒ぎ始めました!! 「にゃ、にゃ、にゃ