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田中公平に関するrin51のブックマーク (2)

  • 『音楽は誰のもの?(続き)』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 私の問題提議に、たくさんのご意見、ありがとうございます。 そもそも、ここで論議しても結論が出ない事は重々承知 しております。 しかし、皆さんのコメントの中には、将来に対する ユーザー目線の貴重な意見満載です。 こういう議論を、権利者同士だけではなく、ユーザーも、 政府も含めて、同じ土俵で意見を戦わす場が、どうしても 必要である、と思いました。 私は世に言う”原理主義”では、物事は前に進まないと 思います。 原理主義には、既得権益の守護と言う意味も含んでいます。 権利者側が、時代の流れに沿えず、どうしても昔の夢に すがりつきたい気持ちは良く分かります。 でも、時代は気がつかないうちに、もうすっかり遠くへ 行っています。常識が激変したの

    『音楽は誰のもの?(続き)』
    rin51
    rin51 2009/05/15
    >そのさなか、今日?フランスでは、スリーストライク法が可決されました。これは、違法ダウンロードを行った人のネットを、強制的に切断するというものです。
  • 『音楽は誰のもの?』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 音楽は誰のものでしょう? 簡単です。 皆んなのものです。 作詞家や作曲家や歌手や演奏者のものでもありますが、質的には その音楽を聴く人、皆んなのものです。 ただ、そうは言っても、それをもとから作り上げた前記の人々には 「著作権を持たす事によって保護しよう」と言うのも、至極当然の 事です。 著作権は印税という形で、我々著作者に振り込まれ、私など、 収入の80%以上がこの印税収入です。 世間に評価され、売れる作品を創れば、自然と収入は増えますし、 そうでない場合は、って行く事も出来ない厳しい世界です。 良い悪いと言う基準ではなく、売れる売れないの基準で判断 される訳ですから、なかなか大変です。 ただ、良い悪いなどは、そもそも何が良く

    『音楽は誰のもの?』
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