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納期に関するrin51のブックマーク (2)

  • なぜ納期に遅れるのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    の製造業の9割は、受注生産の形態だろうと、以前書いた。確たる統計を知っている訳ではない。経験にもとづく感覚的なものである。だが、一般の人の常識とは異なっているので、こういうと驚く人が少なくない。いつかも、ある企業にお邪魔したとき、そこの部長さんが「ウチは受注生産なので特殊です」と胸を張っておられた。他所のコンサルなんかに、わが社の仕事の難しさが分かってたまるか、という雰囲気も、少し込められていたかもしれない。貴方の会社はぜんぜん特殊でも例外でもありませんよ、とお答えしたが、相手は半信半疑だった。 なぜなら、世間でいう製造業とは自動車とか、家電・パソコンとか、カメラ、飲料・品、日用雑貨などであり、そこに共通したイメージがあるからだ。すべて、自社で開発した製品を、需要を見込んで生産し販売する「見込生産」の形態で動いているメーカーである。だから、そうした生産形態が普通であり、受注生産は例外

    なぜ納期に遅れるのか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • NTT系列会社のプロジェクトマネージャ

    くまぎ @kumagi NTTプロジェクトマネージャによる授業「他社に外注したソフトウェアが結合試験済みという体で二日遅れで仮納品されたが動かない。自身の納入は三日後。どうする?」という演習。すっごい生々しい。 くまぎ @kumagi @kumagi「…で、これはどこまでやれば満点なんでしょうか…?」NTTPM「マネジメントに満点はありません。敢えていうなら期日の為なら手段を問わない、それだけです」@kumagi「何それこわい」 くまぎ @kumagi 「二日遅れということはせいぜい48時間です。倍の人数を入れて二日かければ取り戻せます。品質テストは簡単です。」kumagi「ヒィ」「お客さんとしても、動かないソフトが要らない事は確実なので期日を伸ばしてもらう事にもなります。夜中も使えば大丈夫」kumagi「ヒィィ」

    NTT系列会社のプロジェクトマネージャ
    rin51
    rin51 2011/01/28
    とりあえず上司に泣きつく
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