曖昧さ回避『キャップ革命ボトルマンDX』の登場人物「ボトルスター三闘神」 概要遠い昔、天から降り立ったという3柱の神。お互いを恐れて争いを始め、その争いに巻き込まれた者を幻獣へと変貌させた。 やがて争う愚かさに気付いた3者は、互いに力を打ち消し合うことで自らを石像に変貌させ、眠りについた。 最後に幻獣達に心を与え、自分達を目覚めさせないよう命じたという。 魔法の源たる存在であるため彼らの消滅は魔法の消滅も意味する。それは幻獣も含まれ、彼女も例外ではないとされる。 なお、そもそも地上に何をしに来たのかは一切不明である。 ゲーム中にて石化したまま幻獣界に安置されていたが、ケフカによって封印を解かれ、その暴走した魔力は世界を壊滅寸前に追いやった。 その後、魔力の源をケフカに吸い取られ、ラストダンジョンにてなれの果ての姿となって主人公達の前に立ちはだかり、倒される。ちなみにいずれも最強クラスの武器