「ショナイの話」は毎回異なるゲストを立て、番組のためにレアな話をしてもらうトーク番組。植田は「コボちゃん」の作者として登場し、シュールだったりハイブロウすぎて読解が難しかった回について、自ら解説するという。インタビューはウド鈴木が行う。 「ショナイの話」 放送日時:2013年2月25日(月)25:57~26:27 放送局:テレビ朝日
![植田まさしテレビ出演、「コボちゃん」難読回をセルフ解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0365ec2c766b73219b9a80a189af060a7e50b5cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fcomic%2F2012%2F1004%2Fkobo25_cover.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
「ショナイの話」は毎回異なるゲストを立て、番組のためにレアな話をしてもらうトーク番組。植田は「コボちゃん」の作者として登場し、シュールだったりハイブロウすぎて読解が難しかった回について、自ら解説するという。インタビューはウド鈴木が行う。 「ショナイの話」 放送日時:2013年2月25日(月)25:57~26:27 放送局:テレビ朝日
昨年4月にシングル「Sinfonia! Sinfonia!!!」でソロデビューを果たして以来、小林俊太郎(WaJaRo)、沖井礼二(FROG、SCOTT GOES FOR)、筒美京平、いしわたり淳治、末光篤、宇徳敬子、加藤哉子(ex. CANNABIS)といった強力な制作陣とともに3枚のシングルを作り上げてきた彼女。1stアルバムではさらに吉田哲人、奥華子、川本真琴、永野亮(APOGEE)が楽曲を提供しているほか、松尾清憲、杉真理、柏倉隆史(toe、the HIATUS)、鹿島達也、木暮晋也(HICKSVILLE)、後藤秀人(キンモクセイ)、五反田靖(ORQUESTA DE LA LUZ)、白根佳尚(WaJaRo、Dezille Brothers)、原“GEN”秀樹(NORTHERN BRIGHT、SCOTT GOES FOR)、古市コータロー(THE COLLECTORS)、ミト(クラム
NHK Eテレで2月3日(日)22:00から放送される「ETV特集」で、冨田勲のドキュメンタリー「音で描く賢治の宇宙 ~冨田勲×初音ミク 異次元コラボ~」がオンエアされる。 この番組では昨年11月に東京・東京オペラシティコンサートホールで初演された、冨田勲のキャリアの集大成となる超大作「『イーハトーヴ』交響曲」に接近している。このコンサートで冨田は長年描きたいと思い続けてきた作家・宮沢賢治の宇宙的な世界観を音楽で表現するため、ボーカロイドの初音ミクをソリストとしてフィーチャー。大友直人指揮による管弦楽隊と200人の合唱団を率いた壮大な交響曲を作り出した。 番組では5カ月におよんだ「『イーハトーヴ』交響曲」の制作過程に密着。宮沢賢治の世界を初音ミクで表現した理由や、交響曲誕生の裏に秘められた賢治の「雨ニモマケズ」を巡る10年越しの約束が明らかになる。そして自らも少年時代に大地震で被災したとい
12月1日と2日に山口・山口情報芸術センターYCAMで行われる、渋谷慶一郎と演出家の岡田利規(チェルフィッチュ)による新作オペラ公演「THE END」に、ファッションブランドのルイ・ヴィトンが協力。オペラに登場する初音ミクの衣装を、ルイ・ヴィトンのアーティスティックディレクターであるマーク・ジェイコブスがデザインしたことが明らかになった。 「THE END」は歌手やオーケストラなどの生身の人間が一切登場せず、代わりにボーカロイドがアリアやレチタティーボを担当することで注目されているオペラ。映像およびキャラクターデザインをamazarashiのビデオクリップなどで知られる映像作家YKBX a.k.a Masaki Yokobe、舞台美術をOMAニューヨーク代表でもある建築家の重松象平が手がける。 作品中で初音ミクが着用する衣装は、マーク・ジェイコブスと彼のスタジオチームが2013年春夏コレク
これは本日から11月末日まで開催される、月刊アフタヌーン(講談社)のキャンペーン「アフタヌーン大収穫祭2012」の一環として、特設サイトで配信しているもの。9月発売の月刊アフタヌーン11月号に掲載された「無限の住人」の扉絵を完成させる一連の過程が、3分の映像にまとめられている。沙村ならではの、鉛筆を用いて濃淡をつける手法に注目したい。 なお同作は年内の終了が決定しており、12月25日発売の2013年2月号をもって19年続いた長期連載が完結する。 ■密着! 熱筆! 沙村広明「無限の住人」作画風景
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× 181 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 52 13 4 シェア アルバムには「星空のSpica」「おしえてA to Z」「プラチナLover's Day」などの人気曲に、録り下ろしの新曲を加えた13曲を収録予定。スペシャルパッケージ仕様の初回限定盤には、新曲のビデオクリップやメイキング映像などを収めたDVDのほか、ミニ写真集も同梱される予定だ。 また、9月17日からはベストアルバムの発売にともなう全国ツアー「田村ゆかりLOVE▽ LIVE 2012 Autumn *Fall in Love*」(▽は白抜きハート表記)が開催。ゆかりんにとって最大規模となる10都市10公演が予定されている。さらに、2013年2月27日の誕生日には、アルバム購入者を対象としたスペシャルイベント「17才だよ?! ゆかりちゃん祭り!!」が実施され
平野綾のユニバーサルシグマ移籍第1弾アルバム「FRAGMENTS」がリリースされた。各楽曲ごとに異なるサウンドクリエイターを配し、さまざまなサウンドにチャレンジした本作。「FRAGMENTS=かけら」のタイトルどおり、色とりどりな音のかけらを集めて作られた、平野の音楽活動における“第2章”の幕開けにふさわしい作品となった。 ナタリーではアルバム完成を記念して、平野にロングインタビューを敢行。今回のプロジェクトが始動した経緯や、音楽活動への情熱、声優としての代表作と言える「涼宮ハルヒの憂鬱」への思いなどについて幅広く訊いた。また、アルバム「FRAGMENTS」の収録曲についても、本人に1曲ずつじっくりと語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 インタビュー撮影 / 井出眞諭 早くみんなに安心を届けたかった ──今回のアルバムに関する第一報が出た後、テレビやラジオ、ブログやTwitterなどで
ドストエフスキー原作による漫F画太郎「罪と罰」2巻が5月9日に発売される。第2巻のカバーイラストは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のかんざきひろが手がけた。 「罪と罰」は1巻のカバーに画太郎本人の絵ではなく、イラストレーターのEnomotoによるイメージイラストが起用されたことで話題を呼んだ。続く第2巻のカバーにも画太郎の絵は一切使用されておらず、かんざきのキュートなイラストで画太郎ワールドをラッピングしている。掟破りのコラボレーションは必見だ。 なお「罪と罰」2巻では、小冊子「ミトコンペレストロイカ」付きの限定版を用意。この小冊子には、ジャンプスクエア(集英社)で連載されるも打ち切りとなった「ミトコン」の「幻の最終話+新章予告編」が収録される。
「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」 ──1998年にはソロシングル「my best friend」で個人名義のソロデビューも果たし、2000年には1stアルバム「水たまりに映るセカイ」が発表されました。その頃からライブの回数も規模もだんだんと大きくなってきたと思いますが……堀江さんと言えば、ライブでの熱狂的な盛り上がりを表すエピソードとして有名な「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」がありますが、これはご存知ですか? はい(笑)。 ──では、この原典は? あー、知らないです、私。 ──ニュースメディアの「電撃オンライン」さんが2004年に掲載したライブレポートで、会場の四方八方でこだまする「ほっちゃーん!」というファンの歓声が文字で表現されたものなんですよ。 アハハハハハハ!! ──ファンの間では諸説混じって意味合いが進化してますけど。ちなみにこのニュースの編集担当が、今ナ
× 912 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 112 19 17 シェア 「AKB0048」は、芸能活動が禁止された近未来に危険を顧みずゲリラライブを続けるアイドルグループAKB0048を主人公としたSF作品。この世界では、現在活躍するAKB48メンバーの名を襲名したキャラクターが登場する。 今回キャスティングが発表されたのは、9代目大島優子「ゆうこ」役の神田朱未、3型目渡辺麻友「まゆゆ」役の田村ゆかり、6代目柏木由紀「ゆきりん」役の堀江由衣の3人。また、この作品の主軸となる「研究生メンバー」は、AKB48、SKE48、NMB48から声優に選抜されたメンバー9人が演じる。 アニメ「AKB0048」襲名メンバー キャスティング第1弾 ゆうこ(9代目 大島優子)役:神田朱未 まゆゆ(3型目 渡辺麻友)役:田村ゆかり ゆきりん(6代
東京・秋葉原のDJバー「MOGRA」の公式ミックスCD「MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJ WILDPARTY」が3月14日にリリースされることが決定した。 Ustreamでの生配信を通じて、国内のみならず海外の音楽リスナーからも注目を集めている「MOGRA」。初の公式ミックスCDとなる本作では若干24歳の若手DJ、DJ WILDPARTYがアニソン、アイドル、J-POP、エレクトロ、ボカロ曲など「MOGRA」の特色を生かした選曲で、究極のポップ&ダンスワールドを70分にわたり繰り広げている。 また本作には、らっぷびと「Like! Like! Like! feat. 桃井はるこ (PandaBoY Remix)」、RE:NDZ「White Out」、fu_mou「Abyssal Drop」、buzzG feat. GUMI (extend Power Rev.Zero)
10月21日にニコニコ動画にアップされ話題を呼んでいた、武井宏之「シャーマンキング」の「恐山ル・ヴォワール」の動画内で歌っているのが、恐山アンナ役を演じた林原めぐみ本人であることが明らかとなった。 「恐山ル・ヴォワール」は、同作における同名の人気エピソードに登場した劇中詩。動画がアップされて以来、「林原めぐみ本人が歌っているのではないか」「武井によるイラストではないか」とネット上で話題となり、わずか10日で再生回数70万回を突破していた。 本日ジャンプ改公式サイトにて、「シャーマンキング」復活に際し「何かファンに恩返しが出来ないか」と考えた武井が、林原めぐみの賛同を得て制作されたという経緯が明かされた。楽曲は、以前ファンが「恐山ル・ヴォワール」の詩を初音ミクに歌わせアップしていたものだ。 動画「恐山ル・ヴォワール」は、ジャンプ改公式サイトからも閲覧できるので、気になるファンはアクセスしてみ
GIRL NEXT DOORが3月16日にニューシングル「Twitter ~silent scream~」と、ニューアルバム「Destination」を同時リリースする。 シングル「Twitter ~silent scream~」は、孤独や悩み、希望を抱いて生きる人間の内面を壮大なサウンドに乗せて描いたナンバー。DVD付き仕様に収録されるビデオクリップは千紗(Vo)が主演を務める約10分にわたるドラマ仕立ての作品で、映画「FLOWERS-フラワーズ-」「タイヨウのうた」などを手がけた小泉徳宏監督が楽曲の世界を映像化している。 同時リリースのアルバム「Destination」は、ガルネクにとって3枚目のオリジナルフルアルバム。「Freedom」「Ready to be a lady」「風のカプセル」「運命のしずく~Destiny's star~」「Twitter ~silent scream
「ガールズジャンプ」は、モーニング(講談社)やビッグコミックスピリッツ、月刊IKKI(ともに小学館)などの青年誌で活躍する実力派から、フィール・ヤング(祥伝社)などの女性誌で人気を集める若手作家まで、あらゆるジャンルから女性作家だけを集めた読み切り増刊だ。 表紙イラストを手がけたのは、「放課後のカリスマ」で知られるスエカネクミコ。巻頭カラーは山下和美「ジェミニ」が飾っている。ほか執筆陣には渡辺ペコ、ねむようこ、中村珍、元町夏央、鳥野しの、朔ユキ蔵ら22人が名を連ねた。 スーパージャンプ増刊「ガールズジャンプ」#1 ラインナップ 山下和美「ジェミニ」 スエカネクミコ「クリスマスの殺し屋」 渡辺ペコ「ごぼうの人」 柏木ハルコ「DIARY」 トミイマサコ「浮(ウキ)・ミエル」 ねむようこ「なんでも堂」 朔ユキ蔵「サロメ」 やまがたさとみ「ふたりごと」 元町夏央「Baby Jellyfish」 森
「ゆうきまさみ年代記」では、歴代のゆうきキャラが集合する16ページ読み切りを描き下ろし。他にも、ゆうき自らセレクトした読み切りや連載作品からのベストエピソードも収める。庵野秀明との特別対談や、過去に行われた貴重な対談の数々も再録。 なお同じく11月30日に発売される「鉄腕バーディー EVOLUTION」6巻は、通常版に加え画集付き初版限定版も存在する。カラーイラスト、作品の設定メモ、ネームノート内の落描きなどを80ページのボリュームで詰め込んだ、初公開資料が満載の貴重な特典だ。
奥手な男性向けの恋愛ハウツー本「30歳の保健体育」のアニメ化が決定。これに先がけて、4コマ誌・まんが4コマKINGSぱれっと、まんが4コマKINGSぱれっとLite(ともに一迅社)の2誌でコミカライズ作が連載される。 9月22日発売のまんが4コマKINGSぱれっと11月号にて三宅大志が、10月2日発売のまんが4コマKINGSぱれっとLite11月号にて冬凪れくが連載を開始させる。どちらも巻頭カラーで掲載される予定。 「30歳の保健体育」は、30歳を過ぎても女性経験の無い男性向けに作られた恋愛指南本で、続編「恋のはじまり編」「恋の努力編」の2作をあわせ、累計30万部を発行したヒットシリーズだ。このシリーズは、“オトコの娘”マガジン「わぁい!」の土方編集長の手によるもの。なおコミックナタリーでは土方編集長のインタビューも公開中なので、こちらもあわせて読んでみてほしい。
「海皇紀」の連載を7月に終えたばかりの川原正敏が、10月6日に発売される月刊少年マガジン11月号(講談社)より代表作「修羅の門」の連載を13年11か月ぶりに再開させることが明らかになった。 「修羅の門」は1987年から1996年にかけて月刊少年マガジンで連載。無敗を誇る伝説の流派・陸奥圓明流の継承者陸奥九十九が、世界最強を目指して世界を放浪し、それぞれの地で最強の男たちと命を賭した戦いを行う格闘マンガだ。新たな連載タイトルは「修羅の門 第弐門」となる。 また月刊少年マガジン12月号からは、川原の原作による「修羅の門」のスピンオフ「修羅の門異伝 ふでかげ」が連載をスタート。作画は飛永宏之が担当する。2作品についての詳細は、8月6日に発売される月刊少年マガジン9月号に掲載の川原のロングインタビューを参照しよう。 これに加えて月刊少年マガジンでは9月号から千田純生、10月号から龍幸伸と期待のルー
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