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ブックマーク / gajetdaisuke.com (5)

  • SONY DSC-RX100M2 もうスマホで撮るの恥ずかしくなる、危うく一眼レフいらなくなるレベルの高画質デジカメ

    ソニーの高級コンデジのなかでも最下位に属する「RX100M2」ではありますが、1インチセンサーと明るいバリオゾナーT*レンズのおかげか、皆が褒めちぎる iPhone 5s のカメラなど軽く凌駕し、フルサイズ一眼のα99にも迫る勢いの高精細写真が撮影できてしまいました。 仕事がらみの旅行やら取材行やら趣味の撮影旅行などが多いと、大型のデジタル一眼だの交換レンズだのサブカメラだのサブのサブカメラだのとワケの分からないほど大荷物になったりします。 そこで私は決めました。 今月の完全プライベート旅行は一眼など持って行きません。 けど、スマホでは不足を感じます。画質は良くなってきたけれど、やっぱり望遠域が欲しいです。じゃあズーム付きのコンデジでも買うか! という理由ができましたので、心置きなく話題の高級コンデジ、1インチ裏面照射型CMOSセンサー搭載のソニーDSC-RX100M2を購入しました。 先

    rin51
    rin51 2013/10/27
  • シグマ30mm F1.4レンズは企業プロモーションビデオにも使える優れもの

    「SIGMA 30mm F1.4 EX DC」業務クリエイティブ事例。EOS Kiss X4と合わせて実質10万円程度。それだけの投資でPVやCMに使えるクオリティの動画が撮影できてしまうとは驚き。 私が「地球圏最後の標準レンズ」と呼んでいるものです。 APS-Cサイズの一眼レフカメラを使っているなら標準レンズは「SIGMA 30mm F1.4 EX DC」にすべき、というのはこれまでにも語ってきたとおり。(以下リンク先の記事参照ください) ▼明るすぎる標準レンズ SIGMA 30mm F1.4 EX DC ファーストインプレッション ▼シグマ30mm F1.4レンズでの一眼動画はもはや映画クオリティ さて、じゃあ仕事ではどんなもんよ?と。写真ではなくもちろん動画で。というわけで、企業ウェブサイトでのプロモーションビデオの制作に投入してみました。 ▼PeeVeeが選ばれる理由「1ソース・マ

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    rin51 2013/08/22
    > 「地球圏最後の標準レンズ」
  • ネットで他人のことを馬鹿にする人が多い理由

    私の知人に、普段はおとなしい性格なのに、クルマの運転席に座るとまるで人が変わったように激しい気性になる男がおります。 あきらかに彼の不注意で自転車と衝突しかけたのに こんなとこ自転車で走んな馬鹿! と高圧的な態度で暴言を吐いたりします。 ちなみにそのときは自転車の方が優先、こちら側は一旦停止の十字路でした(苦笑) こういった、気が大きくなって事故や違反に至る危険性については、教習所や講習などでよく注意を受けます。身体能力を大きく超越した万能感を得ての「驕り」ですよね。 電車やバスのような公共交通機関も同等の能力をもった乗物ですが、単に乗客である場合はこの「驕り」は発生しません。自身で操作するという「身体との一体感」がもたらすものなのでしょう。また、公共の車両とちがって「密室性」もいくらか関係するかもしれないとは、同じく教習所などでよく語られることであります。 さて、ほとんどの道具というのは

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    rin51 2013/08/22
  • 「70Dショック」キヤノンEOS 70Dの新型センサーは、デジタル一眼のOVFを延命するか?

    Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 70D の登場で、デジイチ動画自体の革命にはならないかもしれないけど、デジイチ動画ユーザーにおける「一眼レフ」の利用率は救われるのかもしれないですね。 キヤノンマーケティングジャパン「Canon EOS 70D」のブロガーイベントに参加しました。こちらの最新デジタル一眼レフカメラについてのイベントであります。 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS70D ボディ EOS70D 私、中高生のころに叔父からもらった一眼レフ(当然フィルムの時代)で写真撮影してましたけども、基的に写真なんてのはスナップか記念写真くらいしか撮らないので、当時は「写ルンです」がメインカメラでありました。今でいうiPhoneみたいなもんです。 それで、一眼レフカメラのほうはもっぱら、長時間露光や多重露光ができる面白機材としての位置づけでありました。実験映像作品なども好き

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    rin51 2013/07/29
  • 僕がInstagramに馴染めなかった理由と、最近Photoshopがまた面白い理由

    Instagram(インスタグラム)で生成された画像があまり好きでない理由は、インターネットブームの頃のPhotoshop(フォトショップ)画像だった。そしてまたPhotoshopいじりが好きになってきた理由はフルサイズ元年にあった。 先日は「背景ボケならPhotoshopには敵わないと改めて思う」というのを書きましたが、カメラをフルサイズ一眼(SONY α99)にしてからPhotoshopでの写真いじりがまた面白くなってきました。 たとえばこの鴨なんかはスナップショットにしてはあまりにも決まってしまったため どうせなら作り物にしてしまえとばかりにこうしてみました。 私もともとデザインのために写真を扱うようになった経緯があるので、写真家さんの撮影したポジなんかは素材以外のなんでもないわけです。水平すこし傾いてようが、奥になにかマズイものがあろうが、色がすこし違っていようが、はなからPhot

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    rin51 2012/12/27
    私の考えを言語化してくれた / ライカM6の写真集 http://book.akahoshitakuya.com/b/4777912345 を読んだらフィルターというものが邪道に思えてしまった私はきっと高二病
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