タグ

ブックマーク / medium.com/@katzchang (3)

  • 休日にカンファレンスがあるときに、参加者はどうするか?

    土日や祝日にフルタイムで技術カンファレンスがあるとして、例えば参加しますよね、そのときにどうするか考えようという提起です。 カンファレンスは疲れるセッションを黙って座って聴いてるだけでもそれなりに疲れるし、せっかく参加するなら登壇者の人を捕まえて話をしたり、他の参加者と議論したり、もしくはワークショップセッションに参加したりとかしますよね。聴いてるだけみたいな参加の仕方をしても「あとで資料だけみればいいや」程度の価値しかないから。なので、フルタイムで1日参加するとそれなりに疲労するわけです。楽しさとは別に。 土日2daysなカンファレンスの場合、前の週フルタイムで働き、土日に疲労し、次の週またフルタイムで働くとか、たぶん働きすぎなので、最低でも次の月曜とかは休みたくなるのが人間ってものだと思います。私はそうする。 平日カンファレンスの参加は休暇を使いますか?CROSS 2016に登壇したと

    休日にカンファレンスがあるときに、参加者はどうするか?
    rin51
    rin51 2020/02/10
    休日開催の場合、一般参加(?)はそうだけど、主催側は休日手当出るんだろか出るんですよね?
  • 呪い: 見積もりの3倍だけ常にかかってしまう

    みなさん、進捗どうでしょう?最高ですか?そんなことないよね!なぜならあなた達は呪われている。事前の計画よりも、常に、3倍の期間が必要になる。常にだ!!この呪いは強力であり、解放されるのは難しい。我々はどうすればよいだろうか? パーキンソンの呪いある資源に対する需要は、その資源が入手可能な量まで膨張する パーキンソンの法則 — Wikipedia ある仕事の作業量を見積もったとしよう。機能Aの追加に2週間程度必要そうだ、とする。順調にいけば、再来週には動き出し、価値が出せそうだ。ペースを作り、粛々と仕事を進めていこう。 ところが、現実的にはそんなに上手くはいかない。新しく導入するライブラリがうまく動かないとか、くだらないtypoに悩まされて半日失ったとか、既存コードの改修箇所が想像してたより多かったとか、何らかの別の仕事をやらなければいけなかったり、もしくは休暇が必要だったりとか。当初計画よ

    rin51
    rin51 2019/08/15
  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

    rin51
    rin51 2017/08/16
  • 1