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ブックマーク / mm.hyuki.net (3)

  • 「数学ガール」って、どれから読めばいいの?|結城浩 / Hiroshi Yuki

    三つのシリーズがあります。数学ガールには三つのシリーズがあります。 「数学ガール」シリーズ 「高校の数学くらいはまあまあわかるかな」という方は「数学ガール」シリーズをどうぞ。「数学大好き!」なら中学生でもいいですよ。 「数学ガールの秘密ノート」シリーズ 「いや、もう、数学は苦手なんですけど」という方は「数学ガールの秘密ノート」シリーズをどうぞ。 「数学ガールの物理ノート」シリーズ 「物理学に興味がある」という方は「数学ガールの物理ノート」シリーズをどうぞ。 ★「数学ガール」シリーズは、物語を追いたいなら順番に。でも数学的内容は各巻で完結しています。・第1巻は、数列・母関数・離散と連続の話題が出てきます。

    「数学ガール」って、どれから読めばいいの?|結城浩 / Hiroshi Yuki
  • テキストエディタと高齢社会(文章を書く心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki

    「文章を書く心がけ」のコーナーです。 * * * 結城はふだんVimというテキストエディタを使っています。 Vimには、ノーマルモードとインサートモードという二つのモードがあり、ノーマルモードでは、入力したキー(文字)はコマンドとして扱われます。 たとえば、カーソルの移動(上下左右)は k j h l というキーを打って行います。文字を入力するためには、コマンドモードからインサートモードに移る必要があります。 ……と説明すると、めんどうそうに感じるかもしれませんが、Vimのユーザ(Vimmerという)にはめんどうな話ではありません。現在どのモードにいるかは身体が覚えているので、特に意識しなくてもさっとモードを移ることができるからです。 しかしながら、Vimというエディタは、基的にインサートモードの継続時間が短いことを想定してデザインされていると思います。つまり、文字を連続的に入力し続ける

    テキストエディタと高齢社会(文章を書く心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki
    rin51
    rin51 2016/10/05
  • 漢字とひらがなを使い分ける(文章を書く心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki

    こんにちは、結城浩です。 この「文章を書く心がけ」のコーナーでは、文章を書くときに心がけたほうがよいことをピックアップしてご紹介します。 このページをお読みのみなさんの中には、文章を書き慣れていない方から、文章を書くプロの方まで、いろんな方がいらっしゃいます。 ですから、教科書的に一歩一歩進むような内容ではなく、結城が普段気をつけていることを中心にさまざまなトピックをお話ししようと思います。 さて、今日は「漢字とひらがなの使い分け」というお話をしましょう。 結城はときどき、他人の文章を校正することがあるのですが、そのときに思うのは、 文章に慣れていない人ほど漢字を多用してしまう ということです。 たとえば、あなたなら次のどちらを使いますか。 「事」と「こと」 「時」と「とき」 「訳」と「わけ」 専門的な文章で表記法が定まっている場合は別として、通常のメールやブログでの文章では、一般的にいっ

    漢字とひらがなを使い分ける(文章を書く心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki
    rin51
    rin51 2016/01/11
    気取りたいときは漢字を多めにしてる
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