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CPUとlinuxに関するrin51のブックマーク (5)

  • Linux が動作する RISC-V CPU を自作した (2019 年度 CPU 実験 余興)

    私が所属する東京大学理学部情報科学科では三年の冬学期に CPU 実験という実験授業が開講されています。稿ではその簡単な説明をした後、その実験の一環として約一ヶ月ほど取り組んだ「Linux が動作する RISC-V CPU を自作するプロジェクト」で何をしたか、またどのような成果を得たかについて紹介したいと思います。 稿を読むその前に 弊学科では「XX 年度に教養学部から理学部情報科学科に進学してきた学生」を「XXer」と呼ぶ文化があります。稿ではこの表現を断りなく用います1。また私は普段 Web が好きでもっぱら Web セキュリティに関することを追いかけているだけのしがない学部 3 年生なので (私についての情報は ここ に大体まとまっています)、こういう低いレイヤのことは未だによく分かっていません。あくまで素人の記事だとご理解いただけると嬉しいです。誤りの指摘や質問があれば、ここ

    Linux が動作する RISC-V CPU を自作した (2019 年度 CPU 実験 余興)
    rin51
    rin51 2020/03/02
    > 自作 OS や自作 CPU をするという趣味は近年大衆化しつつあります (要出典)
  • LinuxでCPU使用率を上げるコマンド - ablog

    いいものを見つけたのでコピペ。 yes >> /dev/null & 最後に & お勧め w(二つターミナルが必要でなくなる。) ちなみに メモリ負荷をあげる魔法のコマンド /dev/null < $(yes) & LinuxCPU負荷を上げる魔法のコマンド - Qiita ">>" は ">" でも良いと思うが、何か特別な理由があって">>"にしているのだろうか。 追記(2014/10/08): ただのメモにはてブがたくさん(当社比)ついてビックリ(^-^; コア数に対する考慮が足りない。 コア数に対する考慮が足りない。 - gomakyuのコメント / はてなブックマーク とコメントを頂いた通り、上記のコマンドを実行しても1つの論理CPUを使い切るだけです。 例えば上の図の通り、1ソケット * 4コア * 2スレッド で論理CPU数が8の場合は、ざっくり、1多重で実行すると12.5%

    LinuxでCPU使用率を上げるコマンド - ablog
  • 4.2. CPU のスケジューリング Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal

    パフォーマンスチューニングガイド 1. 概要 Expand section "1. 概要" Collapse section "1. 概要" 1.1. 書を読むにあたって Expand section "1.1. 書を読むにあたって" Collapse section "1.1. 書を読むにあたって" 1.1.1. 対象読者 1.2. リリースの概要 Expand section "1.2. リリースの概要" Collapse section "1.2. リリースの概要" 1.2.1. Red Hat Enterprise Linux 6 における新機能 1.2.2. 水平方向のスケーラビリティ 1.2.3. 分散システム 2. Red Hat Enterprise Linux 6 のパフォーマンス機能 Expand section "2. Red Hat Enterprise Li

    4.2. CPU のスケジューリング Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal
    rin51
    rin51 2019/03/29
    リアルタイムスレッドというスケジューリングがあるんだ
  • 【Linux】stressコマンドを使わずに手軽にCPU負荷をかける方法 - APC 技術ブログ

    擬似障害などでCPU負荷をかける際に一般的なstressコマンドですが、標準パッケージではないため、インストールできない場合(勝手にインストールできない、インターネットに接続できない環境など)は以下の方法で手軽にCPU負荷がかけられます。(CPU使用率/ロードアベレージ) 手順 1.以下のコマンドを実行 CPU負荷コマンド yes > /dev/null 2.1プロセスでは足りないという方は、バックグラウンドに回して複数実行 CPU負荷×10 # yes > /dev/null & # yes > /dev/null & # yes > /dev/null & # yes > /dev/null & # yes > /dev/null & # yes > /dev/null & # yes > /dev/null & # yes > /dev/null & # yes > /dev/nul

    【Linux】stressコマンドを使わずに手軽にCPU負荷をかける方法 - APC 技術ブログ
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
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