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HMDに関するrin51のブックマーク (2)

  • ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog

    こんにちは、机の上が汚いといつも怒られている森@たんぽぽグループです そんなに言うなら!という訳でスッキリさせてみました。 ガジェット好きなみなさんならご存知だと思いますが、先日SonyよりHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以後HMD)が発売されました。今までもHMDが発売されてきましたが、残念ながら視野角・解像度の面で満足できるモノではありませんでした。しかし今度は違います。何と視野角45度、解像度1280x720と実用上まったく問題のないモノになっています。発表と同時に予約をしたおかげで無事発売日に入手することができたので、さっそく仕事で使って見ました。 ちまたのブログにもかかれているとおりHMZ-T1が綺麗に見えるスイートスポットはかなり狭く感じました。ピタッと決まるととてつもなく綺麗に見えますがちょっとずれるとたちまち画面端がぼやけたりします。このあたりは慣れが必要で

    ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog
    rin51
    rin51 2011/11/15
  • ブラザー工業がスカウターっぽいメガネ型ディスプレイ「AiRScouter」を事業化

    まるでドラゴンボールの「スカウター」? ブラザー工業がシースルー型ヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」の事業化を発表した。 「AiRScouter」はメガネ型ディスプレイで、光源部に高精細の液晶パネルを採用し、光源部からの画像をハーフミラーで反射させて目に投射する。これにより、目の前に半透明のディスプレイがあるかのような感覚で、実際の視野に重ねて、PCなどから出力された画面を見ることができるという。 1メートル先に16インチのフルカラー画面を見る場合と同様の視認性を実現し、12ポイントの細かい文字まで視認できるという。重さはディスプレイ部分が約64グラムで、メガネフレームなどを含めると全体で約106グラム。 画面を見ながら両手が使えるため、工場での組み立て作業支援などの用途に適しているという。既にNECの現場業務向けウェアラブルコンピュータ端末「Tele S

    ブラザー工業がスカウターっぽいメガネ型ディスプレイ「AiRScouter」を事業化
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