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ブックマーク / mixiengineer.hatenablog.com (28)

  • プランニング・ポーカーで始める楽しい見積り - mixi engineer blog

    こんにちは、UX統括部の横幕です。すっかり春になって、桜を眺めるのが気持ち良いですね。 最近、社内で活発に「デイリースクラム」が行われるようになりました。 日々、チームメンバーの持っているタスクの進捗を確認し合うことで、スケジュール感の共有・調整、あるいは、チームメンバー同士でタスクの振り分けを見なおしたりなどができ、チームの有機的な動きを作ることが出来るようになってきています。 さて、そんななかで、今回は、プロジェクトを進める上で、また日々のデイリースクラムをする上で重要な「タスクの見積り」についてお話しようと思います。 これが実際のPlanning Pokerです。アメリカのMountain Goat社が企画発売し、ライセンスしています。 1. 見積る前に 1-1. 計画を立てよう タスクの見積りをする前に、何をするのか、その計画を立てていきます。 ・フィーチャーを考える フィーチャー

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    rin51 2014/12/11
  • Cobblerを使ったOSインストールとその後のクラウド化 - mixi engineer blog

    こんにちは。運用部 アプリ運用グループの清水です。趣味の楽器も気づけば20年目を迎えましたが、いっこうに上達している気がしません。 何回かに渡ってOS移行のお話を書いてきましたが、今回は、OSのインストールで使っているCobblerというツールの利用例を中心に紹介したいと思います。 OSインストールを楽にしたい ミクシィでは非常に多くのサーバーを運用しています。それらのサーバーにおいて、OSインストール作業は日常的に行われています。OSのインストールが必要になるケースは、例えば以下のような場合です。 サーバーを購入した サーバーが壊れ、修理した OSをバージョンアップする(移行する) サーバーの役割を変える(クリーンインストールする) VM(Virtual Machine)を作る 当然ながら、OSインストール作業をするために、わざわざデータセンターに行ってCDやDVDといったメディアを使い

    Cobblerを使ったOSインストールとその後のクラウド化 - mixi engineer blog
  • スマートフォン開発研修教材の公開について - mixi engineer blog

    クラフトワークの来日公演3-D CONCERTS 1 2 3 4 5 6 7 8を観にいったら、顔が大きいのか、3Dメガネがきつくて切なかったもりもとです。 株式会社ミクシィでは、新卒入社スタッフをはじめ、これからスマートフォンアプリ開発を行っていく全スタッフを対象に、社内で「スマートフォン開発研修」を始めています。その研修資料をこのたびgithubで公開させていただきました。 mixi-inc/iOSTraining · GitHub https://github.com/mixi-inc/iOSTraining mixi-inc/AndroidTraining · GitHub https://github.com/mixi-inc/AndroidTraining これら文書は、それぞれCC BY-SA 3.0およびApache License 2.0とCC 2.5 Attributi

    スマートフォン開発研修教材の公開について - mixi engineer blog
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    rin51 2013/07/06
  • mixiのアプリの設計がよく分かるブログ - スマートフォン開発研修教材の補足 - mixi Engineers' Blog

    こんにちは。Android の横幕です。Android が好きすぎて、来る日も来る日もアプリの実装が頭から離れず、毎日7〜8時間ほど睡眠をとっていますが全く疲れがとれた気がしない今日このごろです。はやく iOS のアプリ開発を覚えたいですが、まだ NSLog の使い方を覚えたばかりです。 さて、先日スマートフォン開発研修教材の公開についてでも触れましたが、Android・iOS のアプリ開発を始める人向けのトレーニング資料を公開しましたところ、以下のブログのような反響をいただきましたので、この場でもって回答をさせていただきたいと思います。 mixiのアプリの設計がよくわからない http://yamitzky.hatenablog.com/entry/2013/06/19/173713 に遷移します 設計思想の基は MVC iOS も Android も、フレームワークとしては MVC

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  • Titanium? いいえ、Triainaです。 - mixi engineer blog

    どうも、5ヶ月ぶりのブログ投稿です、佐野です。僕は2012年8月よりメッセージユニットに加わり、主にiPhone公式クライアントにおけるメッセージ機能の改修に携わっておりました。 mixi Touch(スマートフォンブラウザ版)では2012年10月より一部のユーザに向けてmixiメッセージにおけるリアルタイムコミュニケーションを実現するための新UIを提供しておりました。この機能が近いうちに mixi の iPhone版、Android 版 公式クライアントでも利用できるようになります。 (画面は開発中のイメージです) この新機能は Triaina という自社製のフレームワークによって、iPhone版・Android版共に、WEB版と共通の HTML+JS コードを利用して作られています。 こういうと「Triaina? PhoneGap や Titanium と何が違うの?」とか「Faceb

    Titanium? いいえ、Triainaです。 - mixi engineer blog
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    rin51 2013/04/23
  • ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog

    デザインユニットUXデザイン担当の酒井です。 mixiでは昨年来、最重要キーワードとして「ユーザーファースト」を掲げ、ユーザー様のご意見やご利用状況に基づいたサービス施策の実現を素早く行えるようになるために、開発プロセスの改善を継続的に行なっています。今回は、この「ユーザーファースト」なmixiを実現するための取り組みについて、具体的にご紹介していきたいと思います。 なぜ今、ユーザーファーストなのか? 昨年11月に開催した『ユーザーファーストウィーク』で笠原社長からもご説明させていただきましたとおり、mixiというサービスが大きく成長したこれまでの数年の間に、いつのまにかユーザー様と私達との間に「ギャップ」が生まれてしまったという強い反省があります。mixiを取り巻く外部環境の変化に対応していく中で、これまでもユーザー様にとっての「心地よいつながり」とは何なのかを真摯に検討し、時流に合わせ

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    rin51 2013/04/03
  • Android開発の効率を今日から確実に5%改善する方法 - mixi engineer blog

    暖かくなったり寒くなったり視界が真っ黄色になったり忙しい今日この頃ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。動かないことで定評のある「右の方」raiです。mixiのAndroidクライアントアプリ初回リリース以来の登場です。部署もたんぽぽグループからイノベーションセンターという謎の組織へ移りました。大変ご無沙汰しております。 今回は、ミクシィにおけるAndroidアプリ開発現場で得られた経験から、意外と見えづらい開発プロセス上のボトルネックと、それを「いますぐ」「簡単に」改善できる、素敵なサービスについて簡単にご紹介したいと思います。 はじめに さて、ミクシィもAndroidアプリ開発を始めてから2年半ほどが経ちました。 2年も経つと、結構いろんな課題が見えてきて、それらに対する解決策もいくつか生まれます。 Androidプラットフォーム上での開発そのものに関して言えば、以前のエンジニアブロ

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    rin51 2013/03/13
  • DeployGate無料プラン&配布ページ作成機能をリリースしました! - mixi engineer blog

    みなさんこんにちは!デプロイゲート開発チームのkyoroこと井上恭輔と申します。 私たちはAndroidアプリ開発者向けのプライベート配信サービス「DeployGate」を開発・運営しています。 先日3月4日(月)に、このDeployGateを無料でご利用頂ける『無料プラン(FREE)』と、新機能として最大3万人の方々にアプリをワンクリックで配信できる『配布ページ作成機能』をリリースさせて頂きました。今日はこの場を借りてDeployGateのご案内と、開発に込めた想いなどをご紹介させて頂ければと思います。 私が新卒時代に書いたエントリー「オンラインコーヒーメーカー「萌香たん」とはじめるドキドキ☆コーヒーブレイク」から、実に丸4年ぶりの記事になります。人生というのは当に色々な事があるのだなと実感しています。技術面だけでなく、サービスの企画・運営面の想いなどもお話できればと思っておりますので

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    rin51 2013/03/06
  • iOSクライアントアプリとスクラム開発環境下での受け入れテストについて - mixi engineer blog

    はじめまして。 iOSクライアントアプリ, Windows8クライアントアプリのQAを担当している、品質管理グループの菅原です。 今回は、私が普段行なっているiOSクライアントアプリの受け入れテストについて、ご紹介します。 これまでのmixiの受け入れテストは、ウォーターフォール開発に合わせた手法で行ってきました。そんな中、2012年8月のユニット制移行に伴い、スクラム開発を導入するユニットが増え、私の参加しているユニットでもスクラム開発が導入されました。 スクラム開発環境下では、従来の手法では対応できないことが多く、テスト実行前、テスト実行中、テスト完了後の各フェーズにおいて、試行錯誤を重ねています。 テスト実行前・テスト準備 テスト準備は、基的にリファイメントとスプリント計画から得られるユーザーストーリーと、大まかな仕様の把握のみに留めています。 ウォーターフォール開発の受け入れテス

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  • JaSST'13 Tokyo に参加して、考えたこと - mixi engineer blog

    こんにちは。 「アサシンクリード3」というタイトルから、てっきり3部作だと思って、シリーズをプレイし始めたところ、実は5部作だったという事実を知って、軽く戦慄している品質管理部門の柿崎です。ちなみに2までクリアしました。 先日、国内最大級のソフトウェアテストシンポジウムである「JaSST'13 Tokyo」に参加して来たので、レポートします。 と、思ったのですが、既に素敵なレポートがあちらこちらに存在するので、シンポジウムを通して見えてきた、ミクシィの品質保証、QAチームを取り巻く状況を書いてみたいと思います。 テストの自動化 ここ数年、「テストの自動化」はホットなキーワードであり続けています。今年のシンポジウムでも、幾つかテスト自動化に関するセッションが開かれていました。 自分の参加したセッションでは、テスト自動化の難しさや、自動化を担えるエンジニア像について議論が交わされていました。世

    JaSST'13 Tokyo に参加して、考えたこと - mixi engineer blog
  • Androidの機種依存問題を吸収するプロジェクトAndroid-Device-Compatibilityを公開したお話 - mixi engineer blog

    こんにちは。Androidユニットで開発とスクラムマスターをしています、横幕です。すっかり寒くなって、朝起きるのが辛い季節になりました。 先日、Android(TM)の様々な機種に依存する問題を吸収するためのライブラリプロジェクトをmixi, IncのGitHubリポジトリで公開しました。 今回は、このライブラリプロジェクトを公開するに至った経緯をお話しようと思います。 様々な種類の端末に対応するために乗り越えてきた困難 現在、Androidを搭載した端末には、多種多様なものがあります。 そして、OSのバージョンごとの違いだけでなく、同じAndroidを搭載していても、端末ごとに微妙に挙動が異なることがあります。 mixi公式クライアントアプリでも、端末ごとに微妙に挙動が異なることで発生する問題にいくつか直面してきました。 特定の端末で、文字が9,000文字までしか入力できない EditT

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  • Perl Oceanとmixiのチャット機能トライアルの紹介 - mixi engineer blog

    大槻唯が好きすぎて辛いlapis25です.エンジニアブログをはじめて書きます. この記事では,リアルタイムコミュニケーションフレームワークスイート Perl Oceanの紹介と,Perl Oceanを用いて開発した,mixiのチャット機能のトライアルについて紹介したいと思います. XMPP まずは,Perl Oceanのコア技術である,XMPPの概要を軽く説明します. 1990年代後半からYahoo! Messenger,Microsoft LiveやAOL AIMなどさまざまなメッセンジャアプリが開発されていましたが,それらのアプリは独自の仕様によって作られていました.メッセンジャに要求される仕様を標準化するためにJabberが生まれました.Jabberは名前をXMPP(Extensible Messaging And Presence Protocol:拡張可能なメッセージとプレゼンス

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    rin51 2012/09/30
  • ミクシィの技術研修について - mixi engineer blog

    こんにちは。道路に飛び出したに向かって危ないって叫ぼうとしたら思わず「ニャーッ!!」って叫んでしまった技術技術支援グループのtakaiです。 ちなみには無事でした。よかったですね。 さて、今回はミクシィで実施している技術研修について紹介しようと思います。 大事なこと ミクシィの技術研修は主に新卒のエンジニア職向けに実施しています。 肝心なコンセプトは既に部長が書いてしまいましたが大事なことなのでもう1度言います。 現在ミクシィでは以下のコンセプトのもと、技術研修を行なっています。 関係各所、チーム、チーム横断でのタスクに関して 迷惑をかけずに自分で判断できる/あるいは正しく判断を仰げる状態までの成長現状の技術的問題点や課題を把握し、改善策や改善のためのプランニングができる各項目への知識体系の羅針盤を提供して、自学自習によってより高度な領域まで発展することができる 「ミクシィでしか使え

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    rin51 2012/06/19
  • ヘッドマウントディスプレイの衝撃 - mixi engineer blog

    こんにちは、たんぽぽグループの森です。 尊敬するエンジニアはカナヅチひとつで何でも作れるバイキンマンです。 前回、「ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた」という記事でSonyのHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)をご紹介しました。 この記事を書いた後、一ヶ月間HMDをつけて仕事をしてみました。 いろいろなメリットとデメリットがわかりましたのでそれについて記したいと思います。 またデメリットの改善点についてもお伝えします。 メリットとデメリット メリット まわりが見えないので集中できる。話しかける人も減った気がする。 天井の明かりがまったく気にならない 目が疲れにくい。会社帰りに外を歩いていて遠くがクッキリ見えます。(個人の感想です!) デメリット 画面が狭い ヘッドフォンがつけられない(HMZ-T1のヘッドフォンはオープンエアなのでオフィスでは使えないのです)

    ヘッドマウントディスプレイの衝撃 - mixi engineer blog
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    rin51 2012/04/27
  • 新社会人のためのバグレポートの基本 - mixi engineer blog

    はじめまして、品質管理部門の柿崎です。 最近、Skyrim にハマってしまい、人生一回休みになりかけています。 季節は春ということで、新社会人になられる方も多いと存じます。 新社会人が会社勤めをするようになって、初めて書くビジネス文書といえば...... そうですね!「バグレポート」ですね。 今回はバグレポートの基について書きたいと思います。 近年、開発現場ではバグトラッキングシステムが定着し、ドッグフーディングのような社内テストを行う現場も増え、テスト担当者以外の方でもバグレポートを提出する機会が増えています。そして前衛的なバグレポートによって、プログラマ達が理不尽かつ不可解なバグ地獄に叩き込まれる機会も増えています。 バグレポートは諸刃の剣です。 良いバグレポートはアプリケーションの問題を速やかに解決まで導きますが、反対にダメなレポートは現場に混乱をもたらします。 良いバグレポートを

    新社会人のためのバグレポートの基本 - mixi engineer blog
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    rin51 2012/03/21
    そしてプログラマは「バグズライフ」と
  • Jenkins 勉強会で発表しました - mixi engineer blog

    システム技術部たんぽぽグループの加藤和良です。すこし前の話になりますが Software Design 2012年2月号 にテストのはなしを書きました。gihyo.jp から全文が読めますので、ぜひご覧いただければと思います。なお、現在発売中の2012年3月号にも弊社の佐藤が寄稿しています。 この記事がきっかけになり、先日おこなわれた 第五回 Jenkins 勉強会 でも発表の機会をいただきましたので、その スライド を公開します。 会場の識字率の高さを考慮し (話すことを一字一句書くと先に読まれてしまうので) スライドは文字少なめで作りました。これだけ見ても何を話したかよくわからないと思うので、いくつか補足します。 Jenkins で Perlプロジェクトを管理する はじめに、Jenkins で Perlプロジェクトを管理するための、一般・基的な部分について説明しました。J

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  • ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog

    こんにちは、机の上が汚いといつも怒られている森@たんぽぽグループです そんなに言うなら!という訳でスッキリさせてみました。 ガジェット好きなみなさんならご存知だと思いますが、先日SonyよりHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以後HMD)が発売されました。今までもHMDが発売されてきましたが、残念ながら視野角・解像度の面で満足できるモノではありませんでした。しかし今度は違います。何と視野角45度、解像度1280x720と実用上まったく問題のないモノになっています。発表と同時に予約をしたおかげで無事発売日に入手することができたので、さっそく仕事で使って見ました。 ちまたのブログにもかかれているとおりHMZ-T1が綺麗に見えるスイートスポットはかなり狭く感じました。ピタッと決まるととてつもなく綺麗に見えますがちょっとずれるとたちまち画面端がぼやけたりします。このあたりは慣れが必要で

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    rin51 2011/11/15
  • Buildbot で継続的インテグレーション - mixi engineer blog

    こんにちは。パートナーサービス部の加藤和良です。 前回、mixi における開発者テスト について説明しました。だいぶ間があいてしまいましたが、今回は、そのテストを定期的に実行する 継続的インテグレーション の仕組みを紹介したいと思います。 テストが遅い 実は、mixi のテストは「遅い」という大きな問題を抱えています。 Micheal Feathers は『レガシーコード改善ガイド』のなかで、単体テストが高速に実行できることの重要性を解き「単体テスト」を厳しく定義します。 次に当てはまるものは単体テストではない。 データベースとやり取りする ネットワークを介した通信をする ファイルシステムにアクセスする 実行するために特別な環境設定を必要とする (環境設定ファイルの編集など) 上記に該当するテストが悪いというわけではない。多くの場合において、そのようなテストを書く価値はあり、しばしばテスト

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  • Jenkins はじめました + ほか3つ - mixi engineer blog

    こんにちは。加藤和良です。 まずあの話を書いて、それを前提にあの話を書いて、みたいなキューが筆者の中にはあったのですが、正直キューの先端につまってる話はだんだん個人的な関心および記憶がうすれてきました! 昔のはなしですからね。 というわけで、最近のまとめをさらっと書いて、新しいネタをすぐ書ける状態にリセットしたいと思います。 Jenkins mixi ではバージョン管理システムとして Subversion を使っています。安定した、いつでもリリースできるバージョンを trunk に、開発中の機能は branches 以下に作業ブランチをつくり、レビューや QA などの後に trunk にマージする、という運用です。 Buildbot はこのうち trunk だけを追っていたのですが、徐々に「このブランチBuildbot で追うようにして、結果をこの IRC チャンネルに書きこんでほしい

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  • 理想の開発環境 - mixi engineer blog

    たんぽぽグループの森です。 一日の半分近くを机に座ってすごすエンジニアにとって、快適な開発環境は切実な問題です。 外界からうけるストレスを極力排除し、効率よくフロー状態にはいることと、フロー状態を長く維持することはとても重要です。 お前は今までに購入したキーボードの数をおぼえているのか?と突っ込まれてもしかたが無いキーボード遍歴を重ねましたが、KINESISに出会い キーボードに関してはまぁまぁ満足することができました。 机・椅子・マウス・ディスプレイとまだまだ欲望は果てしないのですが、今回のミクシィ社の引越しに伴い、エンジニアの机と椅子にオカムラ社のクルーズ&アトラスが選定され、机と椅子に関してもかなりの満足度を得ることができたので自慢報告します。 クルーズ&アトラスの御紹介 クルーズ&アトラスはオカムラ社が販売している低座・後傾姿勢を特徴としたパーソナルワークステーションです。 2

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