Pryは結構前からgithubのリポジトリを追いかけている人達には認知されていましたが、RailsCastsでも紹介されたことから、Ruby界で一気に広がりを見せています。 ちなみに発音はpra'i(ぷらい)です。英単語で「覗く」などを意味します。 今回はそんな便利なPryについて少し紹介したいと思います。 Pryはirbの代わりになるREPL Pryを一言で説明すると、irbと同様にREPL環境を提供してくれます。 では、さっそくインストールしてみましょう。
■ [Life] 前住んでいた家の敷金が返ってきた 2月まですんでいた札幌の賃貸アパートの敷金が返ってきた。結果はこんな感じ。 全額:42000円 返却:13500円 なんか広い面積の場所の壁に穴を開けていたらしく、全面張り替え的な処理があったらしい。できれば半分は返ってきて欲しかったけど、こんなもんかなあ。とほほ。 ■ [ruby][rubygems][gem] what_methods 皆さんはもちろんお使いかと思いますが、使ってない人がいたらエントリを見たついでに使ってみると良いと思います。 何はともあれ gem install what_methods してから、おもむろに irb を叩いて require 'what_methods" してからこうやって使う。 >> "foo".what? "Foo" "foo".capitalize! == "Foo" "foo".capita
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く