音楽家は少しでも良い音、少しでもいい音楽を 届けたいとおもって日々頑張っているのですが、 なかなか理解して貰えなく残念です。 日本ではなかなか大きな音で聞ける環境もなければ、 音楽を聴くという環境がmp3のような劣化した音が 当たり前になってしまったので仕方がないと言えば 仕方がないのかなと・・・。 なんとか安くて良い音のでるモノ(メディアでもプレイヤーでも) が普及してくれないかな。 そういうのもあって、もう最近は音楽が使い捨て 状態になっている気がする。
Macだと、iTunes-lameというプラグインがありますが、iTunesで直接Lameを使ってエンコードするのは、windowsだと簡単にはできません。 googleで、itunes+Lame+windowsを検索すると、情報は出てきますが簡単ではないと思います。Lameを利用するのは、EAC+Lame等の他のアプリを使ってエンコードして、出来上がったファイルをiTunesにコピーするのが基本形かと。 楽曲管理の質問と関連しますが、EAC+Lameの場合、iTunesがCD情報を取得するGracenoteサーバを楽に使えません。基本的には、freeDBを利用することになりますが、freeDBから楽曲情報を取得していれば、iTunesでも管理できるはずです。ただし、freeDBは情報の精度があまり高くないように思われます。 どのエンコーダが音質がよいかですが、個人的には200kbps超え
これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー
偉そうに言うつもりもないんだが、こんな事当たり前だろ?と思うようなことがいい加減にやられていると無性に腹が立つ性格なので一応書いておく。 最近のデジタルDJの普及でDJ業界は混沌としてる。まぁそれは過渡期だから仕方がないことなんだが。そんな事よりも最近俺が非常に不快なのは、現場でDJやるのにMP3とか使ってる奴が多いって事。これが非常に不快な音を出すわけだ。MP3ってのは簡単に言えばでかいオーディオデータファイルの中から「こことここの音はいらないよねぇ。マスキング効果でどうせ耳は聞き分けられないから」ってデータを間引いたものなんだね。いい?元のデータを間引いてるんだぜ。歯抜けな訳だよ。 MP3は勿論俺も携帯プレイヤーに入れる時は使ってる。ご家庭レベルの音量でBGM程度に使ってる分には全然オッケー。これは多くのエンジニアが同じような意見なので間違いない。と言うかBGM程度なら誰も気にとめない
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