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twitterとTsudaるに関するrin51のブックマーク (3)

  • 津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (3/4)

    「tsudaる」と著作権問題 津田 気になるのはTwitter中継は著作権的に問題はないのかということです。報道と何が違うのかという意識があり、調べてみました。ポイントは講演も著作物にあたるのではないかということ。知財に詳しい福井健策弁護士の言葉と、「ゲームラボ」に寄稿されている小倉秀夫弁護士の文章をまとめてみました。 発言は著作物にあたるか? 小倉弁護士によると、講演中の発言の1部を抜き出したものであれば著作物とは認められず、逆にパネルトークなどによる丁々発止のやりとりの流れが分かるものは1つの著作物性が認められるというものでした。 別の見解として、福井弁護士はフリートークに近い雑談のケースは著作物性が認めづらいのではないかと言っていました。電車の中の会話や雑談に著作性を認めると難しいことになるのではないかと。 140字要約に「送信可能性」はある? もう1つは要約と「送信可能化権」*1の

    津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (3/4)
  • twitterで実況するのを「tsudaる」って言うのきもちわるいんだけど

    twitterで実況するのとか昔からあった話なのに、最近それをtsudaるとか変な動詞化してしまってものすごく気持ち悪い。別に新しい動詞ができるのは良いのだけれど、個人名を入れるとtwitterでただ実況するだけなのに、その人の行為を真似ているみたいな感じになって嫌な感じ。しかもそんなはやし立てるものでもないだろうに。 一番嫌なのは、こいつらの文句をtwitterで言いづらいこと。なんかfavotterとかいうのがあって、そこに取り上げられる連中が「tsudaる!tsudaる!ヘイヘイ!」みたいな感じでアホみたく盛り上がっているので、言いづらい。favotterっていうのは閉鎖的で流動的なtwitterのポストを水上に晒し上げるような場所であり、結局はここがtwittertwitter外の窓口になっている面もあるので、favotterでとりあげられる連中(オフ会とかに顔をだしたりすること

    twitterで実況するのを「tsudaる」って言うのきもちわるいんだけど
    rin51
    rin51 2009/06/30
    心配すんな。人名を動詞化するのはtwitter以前の太古からある
  • 津田大介は『Tsudaる技術』という本を書くべきではないだろうか - YAMDAS現更新履歴

    最近の Twitter に対する注目の高さはすごくて、書籍に関しても海外では今年に入って Twitter が、使い方指南書から開発者向け解説書まで続々刊行されている。 個人的に驚いたのはオライリーから出たばかりの The Twitter Book というズバリなタイトルので、ティム・オライリー(@timoreilly)御大が筆頭著者である。 The Twitter Book 作者: Tim O'Reilly,Sarah Milstein出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc発売日: 2009/05/26メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る オライリーのにティム・オライリーが著者として名前を連ねることはたまにあるが、筆頭著者となると(非売品の『Tim O'Reilly in a Nutshell』を除けば)実は

    津田大介は『Tsudaる技術』という本を書くべきではないだろうか - YAMDAS現更新履歴
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