2009年11月8日のブックマーク (6件)

  • やっぱり中田宏前横浜市長は大バカだったよママン… - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    旧聞なんですが備忘録的に。 「やっぱり中田前横浜市長は大バカだった」とまあそんなことを言った瞬間に「そりゃそうだろ」というレスポンスが100人くらいから沸き起こりそうですが。 なんの話かってーと、10/29のこと。朝、ニッポン放送を聞いてたら、中田大先生がゲストコメンテーターで出演していたんですー。で、民主党はぶれてるなどとひとしきりブったあと、普天間基地問題に言及。 「普天間基地問題の件ですが、民主党は名護市長選挙等をみてから判断するっていってるでしょう?そこで外国人参政権問題なんですが、推進派は地方参政権だから国政には影響がないっていうんですけど、ホラ(得意気に)こうして国政に影響をあたえてるんですよ」 「な、なんだってー!」(AA略) まさか普天間問題がこんな〆になるとは思わなかったよ。ぼっくん驚愕。 まあなんですか、横浜市民のミナサマにおかれましては「こんなん追い出せてよかったね」

    やっぱり中田宏前横浜市長は大バカだったよママン… - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    rin_go
    rin_go 2009/11/08
    該当部分を2回読んだが、まったく意味が分からない。主語が途中で入れ替わってる?
  • スウェーデン国立銀行「デフレ:問題の概観」 - リフレ政策ポータルWiki

    リフレ政策ポータルWiki このWikiは、リフレ政策のポータルサイトです。リフレ政策に関する疑問などありましたら、このサイトにあるリンクからお探しください。なお、誰でも編集できる形で公開しておりますが、リフレ政策に賛同されない方は編集をご遠慮ください。コメントなどは「ご意見・ご感想」のページにお願いいたします。 トップページページ一覧メンバー編集 スウェーデン国立銀行「デフレ:問題の概観」 最終更新:ID:qyjr5Xk6AA 2013年02月21日(木) 00:13:06履歴 Tweet 原文: Deflation - an outline of the problems Riksbanken (スウェーデン国立銀行) 今回翻訳した箇所: 2003年第3号(2003年10月発行)のP55-P59 イントロダクション 1990年代のかなりの期間にわたり,世界経済において経済活動は総じて上

    スウェーデン国立銀行「デフレ:問題の概観」 - リフレ政策ポータルWiki
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    rin_go 2009/11/08
  • 鳩山首相「外国人の権利を守るのは日本人の義務」 ~稲田議員「参政権付与は憲法違反」と反発:ハムスター速報

    鳩山首相「外国人の権利を守るのは日人の義務」 ~稲田議員「参政権付与は憲法違反」と反発 カテゴリ 記事書き起こし長いので、とりあえず動画で見てね! 続き気になる人用全質疑動画リンク ここから記事書き起こし 1 :憂哀φ ★:2009/11/08(日) 03:24:29 ID:??? 稲田議員 「今日は総理に、総理の仰る友愛、政治の原点、大きなテーマ、愛のテーマについてお伺いをいたしたいと思っております。総理は『日列島は日人の所有のものではない』と今年の4月インターネットの動画サイトで発言され、話題になりました。その後、その発言の真意を問われ、総理は『国民の皆さんに大いに議論してもらいたい、これは大変大きなテーマ、まさに愛のテーマだ。友愛と言っている原点がまさにそこにあるからだ。地球は生きとし生ける全ての者のものだ。そのように思っている。日列島も同じだ。』と仰っておられます

    rin_go
    rin_go 2009/11/08
    地域を住みやすいものを変えていくうえで、海外の状況との相対的な判断を下せる外国人の意見は大切だと思うけど。外国人は今後も増えていくのに、対案もなく大騒ぎするいわゆる保守の人もどうなのかね。
  • 複雑な問題に簡単な答はない* : 池田信夫 blog

    2009年11月07日22:55 カテゴリ経済テクニカル 複雑な問題に簡単な答はない* けさの私のつぶやきには200近いコメントがついた。勝間氏の話は10年ぐらい前のリフレ派の議論の劣化コピーで、あらためて論じる価値はないが、「対案はないのか」という類のコメントがあるので、少し問題を整理しておこう。 短く答えれば、日経済の問題を一挙に解決する対案はない。今われわれの直面しているのは、戦後60年以上かかって日経済の蓄積してきたきわめて複雑な問題であり、これに簡単な答はない。ティンバーゲンの有名な言葉のように、n個の政策目標を達成するためには、独立な政策手段もn個なければならない。勝間氏のいうように、これひとつ解決すれば他の問題もみんな解決するという「ボーリングの1番ピン」はないのだ。 上の図は、Mankiwの新しい教科書からコピーしたもので、インフレ目標を下げることによって何が起こるかを

    複雑な問題に簡単な答はない* : 池田信夫 blog
    rin_go
    rin_go 2009/11/08
    デフレの状況で労働市場の柔軟性を高めたら、単に企業の人件費引き下げに利用されるだけだと思うけど、何がいいたいのかよく分からない。
  • 勝間和代氏のためのマクロ経済学入門 : 池田信夫 blog

    2009年11月07日10:53 カテゴリ経済 勝間和代氏のためのマクロ経済学入門 菅直人副総理(国家戦略室担当)に対して、勝間和代氏が「まず、デフレを止めよう」と題したプレゼンテーションを行なったようだ。その内容は出来の悪い学生の答案みたいな感じだが、これが国家戦略に影響を及ぼすとなると放置できないので、少しコメントしておこう。 まず勝間氏は「日はデフレスパイラルの真只中にあることを再認識して下さい」(p.2)と題してグラフを出し、「※OECD定義によれば、「デフレ」と「デフレスパイラル」は同義です」と書いている。このOECDの定義とは何を意味するのか不明だが、たとえばOECDが財務省に行なった説明では、Persistent deflation may degenerate into a deflationary spiral of falling prices, output, pr

    勝間和代氏のためのマクロ経済学入門 : 池田信夫 blog
    rin_go
    rin_go 2009/11/08
    いや勝間さんはデフレを止める事をファーストプライオリティにしましょうという提案をしただけだと思うが。そのための具体的な方法論が違うなら、あるべき方法論を提案すべきでは。
  • 希望だけない国、日本 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    かつて、村上龍は「日にはすべてがある。ただ希望だけがない」と書いた。日列島を覆いつくしている閉塞感を見事にあらわした統計資料を発見。OECD の資料で各国の「主観的幸福度」をたずねたもの。要するに、「あなたは幸せですか?」と直接質問した答えを集計したものだ。 OECD Factbook 2009: Economic, Environmental and Social Statistics - Subjective well-being 一番、幸せを感じる人が多い国はデンマーク。生き馬の目を抜く生存競争をやっているアメリカでも70ポイント超えてかなり幸福度が高い。一方で日は、かろうじて30ポイントを越える程度で、ロシアにさえ幸福度で負けている。韓国より低い。日より幸福度が低い国は、中国・インドなど正真正銘の発展途上国が多い。だが、インド・中国は、未来に対しては希望を持っている(60ポ

    rin_go
    rin_go 2009/11/08
    ベトナムと比べてどうなんでしょう、気になります。