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インタビューに関するrin_neのブックマーク (6)

  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
    rin_ne
    rin_ne 2009/03/03
    いい仕事だな~あとで読もう
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
    rin_ne
    rin_ne 2008/07/07
    ちょ!すげーなプロの仕事は!別人のようだ… / 硬めの記事が結構好きです。応援してますよ!
  • 【特別企画】アイドルマスター ライブフォーユー!誕生秘話(後編) (1/4)

    いよいよ発売が目前に迫ったXbox 360向けゲームアイドルマスター」(以下、アイマス)の新作「アイドルマスター ライブフォーユー!」(以下、L4U!)。その発売に備えて、Xbox 360版開発プロデューサーである(株)バンダイナムコゲームスの坂上陽三氏にお話を伺ってきた。 (C)窪岡俊之(C)2003-2008 NBGI (C)窪岡俊之(C)NBGI 前編(関連記事)では「L4U!」誕生の経緯から、実際のゲーム内容までをお伝えしているが、後編では、L4Uを含めたアイマスにまつわる全体的な話題にまで突っ込んで聞いてみた。さらに「アイドルマスターってなんだ?」という読者には、こちらの記事(関連記事1、関連記事2)をご覧いただきたい。 衣装の配信は前作同様に毎月! 曲については……できるところまで! ―― 前作では衣装やアクセサリーの配信を毎月行なっていましたが、L4U!でのこういったコンテ

    【特別企画】アイドルマスター ライブフォーユー!誕生秘話(後編) (1/4)
    rin_ne
    rin_ne 2008/02/28
    後編。 / 「なぜか海外のファンからファンレターが送られてきます」ふいたww / 北米発売のハードルは前から聞いていたが難しいというか無理かな…欧米もかな? / アジアでは発売の予定があるらしい
  • 【特別企画】アイドルマスター ライブフォーユー!誕生秘話(前編) (1/4)

    いよいよ発売が目前に迫ったXbox 360向けゲームアイドルマスター」(以下、アイマス)の新作「アイドルマスター ライブフォーユー!」(以下、L4U!)。2007年の動画共有サイトを大いに賑やかせた前作だが、作では更なるファンからの要望により、TV出演シーンの機能を拡充して、さらなるニーズに応える目論見だ。 「アイドルマスター ライブフォーユー!」の通常版(左)パッケージと限定版(右)のスリーブパッケージ。限定版にはオリジナルアニメDVDなどが同梱される (C)窪岡俊之(C)2003-2008 NBGI (C)窪岡俊之(C)NBGI アイマスを取り巻く状況については、こちらの記事(関連記事1、関連記事2)をご覧いただくとして、ここでは前作と作のプロデューサーである(株)バンダイナムコゲームス 坂上陽三氏のインタビューをお届けする。ファンの間では「ガミP」として親しまれる、フランクな氏

    【特別企画】アイドルマスター ライブフォーユー!誕生秘話(前編) (1/4)
    rin_ne
    rin_ne 2008/02/27
    『予約特典のカードがないと「Shiny Smile」は聴けない』←うわっこれ知らんかったわ、誰でもDLできるわけじゃないのか… / 全部買って4800ゲイツは安いよねー、という感覚になってるのがコワイ
  • 初音ミクが開く“創造の扉”

    最初に作った1000は、1週間で売り切れた。緊急増産――クリプトン・フューチャー・メディアのスタッフは休みを返上し、札幌のオフィスで「初音ミク」のパッケージングに追われた。 平均200~300、年間1000売れれば大ヒットとされるバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)市場。1週間に1000は、ありえない数だった。 想像を超えた現実が、始まろうとしていた。 奇跡だ 初音ミクは発売から半年で、3万を売り上げた。歌うソフトという技術の先進性に反応した人、ミクのキャラクターに“萌え”たアニメファン、DTMからしばらく離れていた“復帰組”――それぞれがそれぞれの理由で初音ミクを手に取り、自分の歌を歌わせ、「ニコニコ動画」に投稿し、無数の聴き手が聴き入って、コメントで盛り上げた。 質の高い楽曲が何万回、何十万回と再生され、ヒットソングが一夜にして誕生する。初めて作ったつたない曲が、見知らぬ

    初音ミクが開く“創造の扉”
    rin_ne
    rin_ne 2008/02/26
    結びの第3回 / 予想外のことに四苦八苦しているようで。突然キャラクタービジネスの大海原に投げ出されてもがきながらも進んでいる感じがよく伝わってくる / 少しくらい儲けてもいいんじゃね?と思えるのが不思議だ
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News

    クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News
    rin_ne
    rin_ne 2008/02/21
    こういう気質だからこそ今のクリプトンがある、と素直にに思った / 後編にも期待
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