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プログラミングに関するrin_neのブックマーク (2)

  • プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ

    プログラミングを始めてから今日に至るまで、 様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、 驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 風のプログラマー」を指向しており、開発速度を重要視している。 例えば平成14年未踏ソフトウェア創造事業「PICSY」では、 発表直前に知人でプロジェクトリーダーの鈴木健にレスキュー隊として呼ばれて 2,3日でGUI全般と、クライアント/サーバー通信部分の設計と実装を終わらせたのだが、 このときなどは、大体の要件を口頭で聞いた後は、 ほぼまったく手が止まらずコードを書き続ける感じで開発をしていた。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが、 プログラマーが「はまる」場合にはある程度の傾向があると思うので、 今日は「はまる」プログラマ

    プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ
    rin_ne
    rin_ne 2009/05/16
    同じ会社のソフト製造の現場に10年近くいるけど、書かれてるような人達しかいない / どれだけ時間かかろうが残業してまで働いて完成させるのが正しいらしいですよウチは
  • 石田晴久氏が死去 UNIX、インターネットの国内普及に尽力

    国内のUNIX普及などに尽力した石田晴久氏(東京大学名誉教授、サイバー大学IT総合学部長)が3月9日、心筋梗塞のため都内の病院で死去した。72歳だった。 東大大型計算機センター在職時の1970年代に日に初めてUNIXを紹介し、83年には日UNIXユーザー会(JUS)を村井純氏らと設立。UNIXやC言語の基書の邦訳者としても親しまれた。1984年、国内インターネットの基礎となった「JUNET」(Japan University Network)のスタートにも東大への接続で協力するなど、インターネットの発展にも大きく貢献した。

    石田晴久氏が死去 UNIX、インターネットの国内普及に尽力
    rin_ne
    rin_ne 2009/03/10
    K&R訳本がなかったら、多分今の自分はないです。PCの前に座っていたかどうかも分かりません / お悔やみ申し上げます
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