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東芝に関するrin_neのブックマーク (8)

  • 東芝、Cellテレビや“超解像”テレビ/DVDなど計画

    デジタルプロダクツ事業については、2010年度の売上高4兆1,000億円、営業利益率2.4%を目標とし、PC事業やHDD事業の収益拡大を図るとともに、テレビを中心とした映像事業の収益改善を目指すという。 昨年度の計画までは、HD DVD事業を同分野のひとつの核に位置づけていたが、西田社長は「HD DVD事業の終息による売上高の減少については、PCテレビ事業の成長加速によりカバーする」と説明。 「高画質化」と「モバイル」をテーマに商品展開を図る方針で、高画質化については、テレビやパソコン、DVDプレーヤーにおいて、同社のLSI技術や画像処理技術を生かして取り組む。「標準画質のコンテンツを簡単に高画質に変換する“超解像機能”を半導体で実現する。標準画質のコンテンツ資産は膨大で、これらを高画質に体験できる“超解像機能搭載テレビ/PC/DVDプレーヤーを市場投入する」という。 もうひとつのテー

    rin_ne
    rin_ne 2008/05/09
    次世代へのシフトは起こっていない、って…そんなの当たり前だろ、白黒ついてからまだ3ヶ月しか経ってないっつの / ヒットもないだろうね、オーサリングや販売戦略の期間を考えれば。大企業がネガキャンか、はぁ…
  • 麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    HD DVDとBlu-ray Disc(BD)の次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。東芝が撤退を表明したのは2月19日。1月5日(日時間)に起こった、ワーナー・ホーム・ビデオのHDビデオBD一化、いわゆるワーナー・ショックから1カ月ほどでの出来事だった。 ハイビジョンメディアの主流を争った両規格だが、明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は、ハイビジョン映像をこよなく愛し“ハイビジョン・ラバー”の名もある麻倉氏の目から見て、HD DVDの「敗因」は一体、何だったのかを分析してもらった。 敗因(1)――記録時間の短さ 麻倉氏: 2月19日とは2002年にBlu-ray Discグルーブが規格発表の

    麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    rin_ne
    rin_ne 2008/02/25
    まだ見ぬ新技術への余地が一番重要だと思ってたんだけど、そういう切り口はずっとなくて…終わった後に見るのはなんとも寂しい / プラグマティスト向けの市場を作る前に一気にキャズムを越えたらこうなるという例
  • 東芝、HD DVD事業から撤退。3月末で終息に - AV Watch

    株式会社東芝は、HD DVD関連事業からの撤退を決定。開発、生産を停止し、3月末をめどに事業を終息する。これにより、次世代DVDにおけるHD DVDとBlu-ray Discの「フォーマット戦争」が終了する。 HD DVDレコーダとプレーヤー生産/開発を停止するほか、パソコン用のHD DVDドライブについても、顧客の需要に配慮しながらも同様に量産を終了する予定。なお、現行DVDのレコーダ/プレーヤーについては事業継続するが、BD搭載レコーダ/プレーヤーの開発/販売計画は「無い(西田社長)」。HD DVDドライブ搭載の同社製PCについても今後PC事業全体の中で位置づけを検討していくという。 今後は市場動向を見極めながら、フラッシュメモリやHDDなどのストレージ技術、次世代CPU、画像処理、ワイヤレス処理などの技術を生かした、新たなデジタルコンバージェンス時代に適した次世代映像事業の中長期的な

    rin_ne
    rin_ne 2008/02/19
    REGZALINKで統一して揃えてたユーザはどうなるんだよ!という問題があるのでBD対応機器は出さざるをえないと思うがどうか。
  • 東芝:プレスリリース (2008.2.19) HD DVD事業の終息について

    HD DVD事業の終息について 2008年2月19日 当社は、これまでHD DVD規格に基づいたプレーヤー及びレコーダーのグローバルな事業を展開してまいりましたが、年初頭の大幅な事業環境の変化に際し、今後の事業戦略を総合的に検討した結果、同事業を終息することを決定いたしました。 HD DVD規格は、200社以上の国際企業から構成されるDVDフォーラムで現行DVDを継承する次世代DVD規格として策定され、現行DVDとの高い互換性や、ネットワーク接続機能などの先進性を備えた国際規格であり、当社は事業推進に鋭意取り組んでまいりました。しかしながら、異なる規格が併存することによる、いわゆる次世代DVD議論の長期化による当社の事業への影響はもとより、消費者の皆様をはじめとする市場における影響に鑑みて、早期に当社の姿勢を明確にすることが重要と判断し、今回の決定に至ったものです。 決定により、HD

    rin_ne
    rin_ne 2008/02/19
    公式リリース来た / 潔いとは言えるんじゃないかな / これで今年はHD対応がより進むと思われる / 次の関心は東芝がBD製品をいつ出すかですね。今のAV機器はHDMIの独自リンク機能で囲ってるから出さないわけにはいかない
  • 東芝、HD DVD撤退報道について声明

    東芝は、NHKなどが報じたHD DVDの撤退報道について、声明を発表した。 報道では、「東芝がHD DVDについて撤退の方向で最終調整に入り、店頭販売は続けるが、生産や新規開発は終了する」などとしていた。東芝では、「現在市場の反応を見ながら今後の事業方針について検討はしているが、報道のような決定をした事実は無い」としている。 HD DVDについては、1月のWarnerによるBlu-rayへの一化を受けて、米国の家電量販Best Buyや、小売最大手のWal-MartがHD DVD展開の縮小を発表している。 なお、東芝のハイビジョンレコーダ「VARDIA」のHD DVD搭載モデルについて、先週後半より同社ホームページ上で「在庫限り」と告知している。これは、「2月分の生産が完了し、流通在庫のみとなっているため。今後の生産については検討中」としている。 □東芝のホームページ http://w

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    rin_ne 2008/02/18
    企業はプレスリリースとして自身で正式に発表するまでは肯定も否定もしないもの。これもコンプライアンスのうち。/ コメント出すのには相当苦しんでるだろうな…。
  • 東芝 HDDVD撤退で調整 - NHKニュース

    ページを表示できませんでした。 The page you requested could not be accessed. Copyright NHK(Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。

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    rin_ne 2008/02/16
    こちらがHD DVD撤退報道の大元。ニュースの動画も見られます。あ~あ…。
  • 東芝、ついにHD DVD事業撤退の最終調整に、損失は数百億円

    先ほどNHKニュース7にて報じられたところによると、東芝はHD DVD事業撤退の最終調整に入っており、損失は数百億円になるとのことです。 詳細は以下の通り。 東芝 HDDVD撤退で調整 それによると次世代DVDの標準として、ブルーレイディスクとHD DVDが激しい主導権争いを繰り広げていたものの、日国内ではブルーレイが90%以上のシェアを占めているとのこと。また、ワーナー・ブラザースもブルーレイに今後は一化すると発表しており、さらにアメリカの大手小売店ウォルマートも全米店舗でブルーレイ方式のみを今後は販売し、6月までにHD DVD規格はすべて撤去するとしています。 米ウォルマート 、次世代DVD商品を「ブルーレイ」に一化 | Reuters Wal-Mart、Blu-rayに一化へ - ITmedia News 米Wal-Martも、次世代DVD規格をBlu-rayに決定 これらの

    東芝、ついにHD DVD事業撤退の最終調整に、損失は数百億円
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    rin_ne 2008/02/16
    本当に終了してしまいましたか…合掌。 / 再生機器の保守は義務として、問題は記録メディア…メディアメーカーがまた疲弊してしまうよ… / βビデオテープってまだ製造・販売してるんだよね…
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    rin_ne
    rin_ne 2008/02/15
    決断が遅くなればなるほど開いた傷口を塞ぐのに時間がかかるよ… / 本当はBD-Java対HDiだったんじゃないかなと勘ぐってはいる
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