タグ

ブックマーク / blog.akiym.com (2)

  • 2014年だけどファミコンのゲームを作りませんか? #1 - アリ

    ゲームを作ろうと思い立ったはいいものの、何から始めればいいんだろう…。cocos2d-xでスマホゲームを作る?Unityで3Dバリバリのゲームを作る?いまいちパッとしませんね。そうです、なんだか複雑すぎるのです。 そんなあなたにピッタリなのがファミコンのゲームです。もう30年前のハードですから、きっと単純ですって。たぶん。だって8ビットですよ。 環境構築 今回はOS Xで開発をすることにします。まずはアセンブラ、コンパイラを準備します。 アセンブラはnesasmを使います。オブログ — なあ藤村くんファミコンプログラミングをやろうじゃないか[1]を参考にmakeしてください。 コンパイラはcc65を使います。なぜコンパイラも準備するかというと、まだできる限りアセンブラを書きたくないからです。簡単なほうがいいですよね :) % brew install cc65 とりあえず動くものを書いてみ

    2014年だけどファミコンのゲームを作りませんか? #1 - アリ
  • Perlの食えない事情 - 演算子編 - アリ

    Perlえない事情 より おっと、そうです、Perlには演算子が多すぎるのでした。せっかくの機会なので、Perlの演算子を紹介します。 ビーナス演算子: 0+, +0 数値として評価してくれます。意外とよく見かけますね。 なぜこの演算子を使う必要があるのかというと、Perlは文字列と数値を明確に区別できないからです。scalarを文字列として解釈するならば文字列として、 print 0+ '10'; #=> 10 print 0+ '123b'; #=> 123 print '1.2e3' +0; #=> 1200 print [] +0; #=> 4303367864 ちなみに、文字列として評価するときにはこのようにするとかっこいいと言われています。 $obj.q(); 一見メソッド呼び出しのように見えますが $obj . ''; と等価です。 ベビーカー演算子: @{[ ]} 文字

    Perlの食えない事情 - 演算子編 - アリ
  • 1