2007年9月22日のブックマーク (1件)

  • おれがグレンラガンに期待していたなにか - matakimika@hatenadiary.jp

    グレンラガンの第三部が片付いて、うーむというかんじで第四部に突入。悪くない。悪くはないのだ。が。やはりうーむだ。第二部までに高まった躍動の目指すところがここか、という結末への期待感がいまひとつだ。起承転結の転が、いまいち驚天動地の転というわけではなかったかんじ。 このへんで一度おれが当初(このあたりから→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070514#p1)グレンラガンになにを期待したのかを整理しておこう。第一部から第二部までの展開、そして第三部においても大筋はそうなのだが、グレンラガンってあれなんだよね自分らで開発しないひとたちのロボットアニメなんだよね。基的にはすでに誰かが作ったものを掘り出したりブン取ったりとかして強くなって、そうすることでさらに大きなものをブン取っていく。ロボットアニメなのに自分らでロボット作らない。まあじゃあリーロンはどうなん

    おれがグレンラガンに期待していたなにか - matakimika@hatenadiary.jp
    rindoh-r
    rindoh-r 2007/09/22
    "どこ掘っても先人の作ったなにかが埋まってて""新天地では必ず古参の強敵が、吹き上がった新参をひねりつぶそうと待ち構えている"