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2015年5月28日のブックマーク (3件)

  • ホームページ(ウェブサイト)制作の仕様書|雛形・テンプレート・書式

    ホームページ(ウェブサイト)制作の仕様書 WEB制作は、業務に着手する以前に契約内容や作業ボリュームについて、開発者と発注者の両者の打ち合わせをしなければ、いつまでたっても作業が終わらず完成しないという特徴があります。 クリエイティブな要素が強いだけに、担当者の感覚的な問題で、何度も修正を繰り返して終わりが見えないという問題が起きやすいといえます。 制作期間や対価の支払い条件、納品後の修正に関する費用負担、著作権などの問題は、よく吟味した契約書を用意することが必要です。 <当事務所にて販売中の契約書雛形> ・ウェブサイト制作や更新業務の契約書(雛形) デザインやページ構成、動作保証をする端末やOSの種類などの技術情報については、制作途中で変更することも多いので、契約書とは別に仕様書を用意した方が柔軟に対応することができます。 その仕様書の見例を以下に掲載します。 仕様書例(動作保証と制作

  • Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ

    TL;DR 受注前、制作フロー、安定収益源の保守方法まで「作って終わりにしない」Web 制作の一連の流れを記載しておきます。社内だけじゃなく、これから独立する人、フリーランスの方も必見です。 オリエンテーション/受注前 1.書類テンプレート一式 オリエンテーションにおけるヒアリングでは、後に作成する提案・見積書に必要となる質問を用意しておきます。自社の説明をする時は、せっかちなクライアントさんもいるので、だらだら話さず、ポイントを抑えてわかりやすく説明します。ヒアリングした後は、議事録にメモし社内共有。必要な書類(ヒアリングシート/企画書/提案書/業務委託書/見積書/契約書)など一式まとめてますので、書類系のテンプレートは以下で。 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 2.見積もりの目安と計算方法 例えば項目を作るとき1.項目/2.内容/3.設計(人日)/4.製造(人

    Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく