Get started Start by creating your first app. Go deeper with our training courses or explore app development on your own.
320 dpi Androidの密度グループ iPhoneを当てはめると、iPhone 3までがmdpi、iPhone 4からはxhdpiに区分けされそうです。日本で流通しているAndroidスマートフォンの多くはhdpiに属するでしょうが、最近のHD解像度の端末はxhdpiに属しそうです。 IS05やXperia ray, INFOBAR A01/C01などはグループ上hdpiに属しています。しかし、画面サイズが小さいことからピクセル密度が300dpi前後と、xhdpiに近くなっています。小型で高解像度な端末が増えると、所属するグループだけでは画面の精細さを判断するのは難しくなるでしょう。 ピクセル密度の違いが見た目に影響する さて、ピクセル密度のばらつきによって、すこし困ったことが起こります。密度の低い環境に合わせて作られたコンテンツの見た目が、密度の高い環境で良く見えない可能性が出て
今回はAndroidの単位についてです。 Webデザイナーの方は普段は単位はpxのみ気にしておけば、ほぼ大丈夫かと思いますが(印刷物はdpi気にしますが)Androidの場合は違います。 理由は、端末によって解像度が違うためですね。 日本のAndroidで主流の解像度は以下の通りです。 800x480(hdpi) 854x480(hdpi) 960x640(hdpi) また、主流ではないですが、以下の解像度の端末もあります。 480x320(mdpi) 320x240(ldpi) これだけあると、それぞれ専用のレイアウトを準備しないといけなさそうです。実際、準備する場合もあります。マルチスクリーンに関しては、別の機会に書こうと思います。今はシンプルに単位だけに注目します。 Android Developersのサイトに、Supporting Multiple Screensという項目があり
開発部の井上(@inonb)です。12月に位置情報サービス・ロケタッチのAndroidアプリをリリースしました。ぜひお試しください。 さて、今回はAndroidアプリのUIまわりについて書いてみたいと思います。 iPhoneアプリに比べて、AndroidアプリのUI仕様は、わりとWebに近いところがあります。Webの仕事の経験があるデザイナーさんは入りやすいところもあるのですが、マルチディスプレイ対応など面倒なところもあります。 デザイナーさんに聞かれた質問について簡単にまとめてみたいと思います。 1. iPhoneアプリのデザインって流用できますか? 流用はできるだけ避けたいです。 たとえばTwitterやFacebookのアプリなど、両プラットフォームに多くのユーザーを持つアプリを見ても、iPhoneとAndroidではデザインが変わっているのが分かると思います。 Androidのデザ
Androidアプリ開発講座 トップページページ一覧メンバー編集 【演習】ビューグループ 最終更新: genesix 2011年10月16日(日) 23:07:42履歴 事前準備 演習 リニアーレイアウト res/layout/linear.xmlを以下の用に編集して下さい エミュレータで実行 相対レイアウト res/layout/relative.xmlを以下の用に編集して下さい エミュレータで実行 テーブルレイアウト res/layout/table.xmlを以下の用に編集して下さい エミュレータで実行 事前準備 practice_viewgroup.zipを、Eclipceにインポートして下さい。 「リニアーレイアウト」・「相対レイアウト」・「テーブルレイアウト」のレイアウト編集を行います。 演習 リニアーレイアウト res/layout/linear.xmlを以下の用に編集して下さ
Androidアプリで画面を作成する際、LinearLayoutとRelativeLayoutの使い方をしっかり把握しておかないと、後々苦労することが多いと思いますので、レイアウト構成を自分の知る範囲でまとめてみました。 LinearLayoutの場合 1 均等に配置 XML 2 余った幅全体に配置 XML 3 真ん中で2等分 XML 4 上記の縦バージョン XML RelativiLayoutの場合 5 両端固定幅、真ん中は幅いっぱい XML 6 上記のレイアウトに追従する形で配置 XML 7 上下に両端、真ん中配置のボタンを配置 XML 8 上記レイアウトの空白を埋める配置(ListView等) XML 9 上記レイアウト中央の両端に、ボタンを配置 XML 10 相互に作用する配置 XML LinearLayoutとRelativiLayoutを複合 11 ボタンの高さを任意のレイアウ
ImageButtonではなくButtonを使用します。 レイアウト.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout android:id="@+id/LinearLayout01" android:layout_width="fill_parent" android:layout_height="fill_parent" xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="vertical"> <Button android:id="@+id/Button01" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" andro
今回はAndroidアプリのレイアウト画面で、罫線を表示する方法を紹介します。 とは言え、Canvasを使って線を描画するようなプログラム的な事ではなく、 XMLのレイアウトファイルをちょこっといじって罫線を表現します。 この画像では備考欄の下にTextViewを配置しております。 TextViewのプロパティには罫線を設定する項目はありません。(僕の調べ方が足りないだけかも) そこで、簡単に罫線を表示する方法として、LinearLayoutのプロパティを 調整してTextViewを囲うやり方があります。 LinearLayoutのPaddingプロパティを1dipにして、背景色を設定します。 TextViewも任意の背景色にすることで罫線を引いたように見えますね! 罫線レイアウトXML <LinearLayout android:id="@+id/LinearLayout01" andr
今回は、RelativeLayoutを使って以下のように配置をしてみます。 RelativeLayoutは名前の通り、基準となるViewの位置を指定し、 追加するViewはその相対位置を指定していくものです。 今回の場合は、最初にViewを詰め込んだLinearLayoutで背景を設定し その上にボタンを9個配置しています。 レイアウトの基準となるボタンは「中心」ボタンです。 「中心」ボタンのidはbtn_5とし、以下のようにパラメータを指定しています。 ■中心 android:layout_centerInParent=”true” ■左上 android:layout_toLeftOf=”@id/btn_5″ android:layout_above=”@id/btn_5″ ■上 android:layout_above=”@id/btn_5″ androi
LinearLayout padding LinearLayoutの最後にpadding関連の属性を解説する。paddingはCSSのpaddingと同様で、ウィジェットの上下左右に間隔をあける。paddingは以下の属性で指定できる。 属性 説明 padding 上下左右に指定された間隔分広げる。 paddingTop 上に指定された間隔分、ウィジェットを広げる。 paddingBottom 下に指定された間隔分、ウィジェットを広げる。 paddingLeft 左に指定された間隔分、ウィジェットを広げる。 paddingRight 右に指定された間隔分、ウィジェットを広げる。 まず、同じスタイルを利用するのでstrings.xmlを以下のように編集する。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources> <string name="he
久々に真面目な記事でも Android端末のシステムフォントを変えるには大抵ADB Shellから adb shell mount /sdcard/ mount /system/ cp /sdcard/fonts/WTVRB/DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/ cp /sdcard/fonts/WTVRB/DroidSans.ttf /system/fonts/ cp /sdcard/fonts/DroidSansFallback.ttf /system/fonts/ reboot とかやって書き換えるわけですが、ROM Managerとかリカバリー等からPCを使用しないでフォントを書き換えるzipを作る方法でも 私はその辺り全然詳しくなくて色々なサイト漁ってやっとこさっとこ出来たので色々と説明は省かさせていただきます (というか
android端末のフォントの扱いで色々ひっかかったのでメモ。 ・フォントの置き場所 /system/fonts にシステムが用いるフォントファイルが配置される ただし、/system として内蔵メモリをROでマウントしてるので、root権限でmount -o remount,rw コマンドを用いて書き込み可にする。Milestone2だと /dev/block/mmcblk1p21 が /system にマウントされている フォントはboot時に読み込まれるので、/system と別のファイルシステムに置いたフォントファイルを /system/fonts にリンクしていると端末が文鎮化しかねないので注意 また、フォントファイルの入れ替えを行った場合、rebootしないと反映されない ・フォント選択順序 デフォルトのLatin-1フォント(SansSelif)は DroidSans.ttf
Apache License v2.00 This license can also be found at this permalink: https://www.fontsquirrel.com/license/roboto Font data copyright Google 2012 Apache License Version 2.0, January 2004 http://www.apache.org/licenses/ TERMS AND CONDITIONS FOR USE, REPRODUCTION, AND DISTRIBUTION 1. Definitions. “License” shall mean the terms and conditions for use, reproduction, and distribution as defined by Sec
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く