2019年2月9日のブックマーク (3件)

  • 暴力受け、辞める職員も=虐待急増で負担大きく-児童相談所:時事ドットコム

    暴力受け、辞める職員も=虐待急増で負担大きく-児童相談所 2019年02月09日12時56分 千葉県野田市の小学4年栗原心愛さん(10)が死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件では、虐待リスクを認識しながら十分に対応しなかった児童相談所に批判が集まっている。児相をめぐっては、急増する虐待相談の対応に追われる中、保護者に暴力を振るわれ辞める職員もいるという。「現場職員の負担がかつてなく大きくなっている」と指摘する専門家は多い。 【世相コラム】警察介入すぐに~心愛ちゃん虐待事件の教訓~ 厚生労働省によると、2017年度、全国の児相による虐待相談の対応件数は約13万3800件。警察からの通告増加などを背景に、12年度からの5年間で倍増した。一方、児童虐待問題に対応する児童福祉司の数はこの間、約2割の増加にとどまっている。 「ストレスに耐えきれず、辞める職員もいる」。関西地方の児相の幹部は、ため息

    暴力受け、辞める職員も=虐待急増で負担大きく-児童相談所:時事ドットコム
    ringlaw
    ringlaw 2019/02/09
    これはもう警察の仕事。あとは家族や社会が警察の介入を許容できるか否かの問題
  • 心愛さん虐待の様子、動画で撮影 父親の記録媒体に保存:朝日新聞デジタル

    千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、心愛さんが虐待される様子の動画データを県警が発見していたことが8日、捜査関係者への取材でわかった。心愛さんが死亡した日より前に撮影されたとみられ、県警は事件に至るまでの虐待行為を解明する重要な証拠になるとみている。 捜査関係者によると、動画データは父親の勇一郎容疑者(41)が所有していた記録媒体に保存されていた。県警が確認したところ、1月にスマートフォンで撮影された可能性が高いことがわかった。心愛さんが勇一郎容疑者とみられる人物から暴行を受ける様子や、ぐったりしている姿などが映っていたという。県警は勇一郎容疑者か母親のなぎさ容疑者(31)が撮影したとみており、映像の解析などを進めている。 勇一郎容疑者は逮捕直後の調…

    心愛さん虐待の様子、動画で撮影 父親の記録媒体に保存:朝日新聞デジタル
    ringlaw
    ringlaw 2019/02/09
    児相にいくら権限を持たせても解決しない。警察に任せるしかない。もちろん誤認逮捕等が増えるかもしれないが
  • 今更ですか?|村本大輔

    大輔 2024 2 からNYCでスタンドアップコメディをしてます。頭の中で話すように書いてます。なので誤字脱字は気にしないでください。

    今更ですか?|村本大輔
    ringlaw
    ringlaw 2019/02/09
    北朝鮮の核開発問題や拉致問題には全く触れない村本。