7月25(日)に開催されるワンダーフェスティバル2010[夏]の入場チケットを兼ねたガイドブックが13日に発売になり、海洋堂ホビーロビー・コトブキヤラジオ会館・メロンブックス秋葉原店・K-BOOKS秋葉原新館・とらのあな秋葉原店・ゲーマーズ本店・イエローサブマリンで見かけた。 『ワンダーフェスティバル』はWikipediaによると『造形メーカー海洋堂の主催する、世界最大のガレージキットのイベント』。今回のワンダーフェスティバル2010[夏]でも、2008年夏のエスカレーター逆流事故のあと、幕張メッセに会場を移して、幕張メッセ1ホールから8ホールを借りきって開催されるる『2.5次元の祭典(※)』。 前回のワンフェス同様に「全裸・半裸フィギュアという表現形態を守るため」の成人向け区画や、「ディーラーダッシュ」の安全対策として、開場から10分間はホール間の移動をNGにするほか、ディーラーダッシュ
夢乃むえ氏がcomicリュウで連載されていたコミックス「さえもえな日常」【AA】が13日に発売になった。 「さえもえな日常」は、今までに購入した漫画、ゲームのメモさんの紹介によると『神社の家の双子の女子高生姉妹が、日常の中垣間見る非現実の世界。巫女としての素質を持った双子の姉妹、紗英と萠が現実と非現実の世界の境界で過ごす日常』のお話で、 ZIN秋葉原店のPOPでは『少女たちの非日常的日常。ほんわかふわふわでもってドッキリ!? ジュブナイル~』。 紗英と萌、双子の姉妹。巫女的な才能を秘めた彼女たちが経験する不思議な「日常」。和の「異界」イメージが横溢し、奇妙なモノ・出来事が起こる魅力的で不思議な世界。そんな世界に足を踏み入れた双子が経験する出来事は――。 COMIC ZINの紹介より なお、「さえもえな日常」【AA】の感想には、棘叢庵漫録さん『カオスななんでもあり感と、ファンタジーの心地よさ
鶴田謙二氏・奈須きのこ氏・榎本俊二氏ら漫画・小説を収録したAMASIA(アメイジア)【AA】が、アキバでは13日に発売になった。書籍情報では『銀の函の講談社BOXがはなつ漫画表現の新しきフォルム!』を謳い、重さ2Kg弱、価格は4800円。パッケージ側面には『これが驚愕の漫画BOX! AMASIA(アメイジア)!』とも書いてあった。 鶴田謙二氏・奈須きのこ氏・榎本俊二氏ら漫画・小説を収録した講談社のAMASIA(アメイジア)【AA】が、アキバでは13日に発売になった。 書籍情報では『銀の函の講談社BOXがはなつ漫画表現の新しきフォルム!3books+ 1magazine+ 2posters+ 1secretvolumeを特製パッケージに収録!』を謳い、Book1が鶴田謙二氏の「冒険エレキテ島」152P、Book2が奈須きのこ氏・榎本俊二氏の「3月16日事件」、books3「Flying Ma
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