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jmeterに関するringo304のブックマーク (6)

  • スレッドグループ(スケジューラ) - JMeterガイド

    JMeterガイド JMeterの使い方(背伸び編) トップページページ一覧メンバー編集 スレッドグループ(スケジューラ) 最終更新: susatadahiro 2006年07月17日(月) 07:13:41履歴 Tweet 負荷試験なるものは、番の環境に近い構成のマシンでやることが多い(というか、そういう構成でやらないと、意味がない)ですが、そういう環境は貴重なので、必然的(?)に負荷試験は夜中とかそういう時間帯に追いやられがちになるかと思います。 長時間試験を行う場合、昼間ならいざしらず、夜中にずっと見張ってるのも、担当者の健康、および、冷静な判断力の維持にとってよくありません。 というわけで、自動で出来ること(人間がやらなくていいこと)は自動でやってしまいましょう。 JMeterを自動で起動、停止させる方法は私が知る限り、下記の2通りがあります。 開始時刻と終了時刻を使う。 バージ

    スレッドグループ(スケジューラ) - JMeterガイド
  • 定数スループットタイマ の使い方 - Solr, Python, MacBook Air in Shinagawa Seaside

    JMeter はデフォルトでは「ループ回数」で指定された回数分の処理を 各スレッドが休みなく働くことで できるだけはやく終わらせようとします。 単位時間あたりのリクエスト回数や リクエスト間隔などを指定したい場合には タイマを使います。 ボクが主に使うのは単位時間あたりの処理回数を指定する 「定数スループットタイマ」です。 使い方は 「スレッドグループ」に「定数スループットタイマ」を追加した後 「ターゲットスループット(サンプル数・ミリ秒)」に 1分間あたりの実行回数を指定します。 秒間20リクエストなら 20(回) * 60(秒) = 1200 を指定します。 「Calculate Throughput based on」には 「all active threads in current thread group」を指定します。 ちなみに "サンプル数/ミリ秒" は誤訳で かなり前から指

  • JMeter の利用方法(4) – タイマによるスループットの制限方法 | 株式会社ケイズ・ソフトウェア

    こんにちは、Apache JMeter の使い方についての4回目です。 今回はいよいよ 定数スループットタイマ スループットシェイピングタイマ(Throughput Shaping Timer) についての説明に入ります。 まずは定数スループットタイマです。こちらはいたって簡単で、ターゲットスループット(サンプル数/分)に動かしたいサンプル数をセットするだけです。「サンプル数/”分”」なので、10rpsの負荷をかけようと思ったら600をセットすれば良いです。 スレッドプロパティでは、1度に動作するスレッド数を設定します。上記の設定の場合、スレッド数を10にしておけば、最初に10スレッドが立ち上がり、その後は1分間でターゲットスループットの値になるよう処理されていきます。 ではスレッド数を1にした場合はどうでしょう?この場合一度に立ち上げられるスレッドが1個のみなので、1個のスレッド処理が終

    JMeter の利用方法(4) – タイマによるスループットの制限方法 | 株式会社ケイズ・ソフトウェア
  • JMeterで負荷テストのリクエスト送信が失敗したら、リトライする方法|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは、DevOps推進2グループの李です。現在進行中の案件はJMeterを使って、負荷テストスクリプトをメンテナンスしていますが、この案件で経験したJMeterでリトライ処理をシェアしたいと思います。 今回紹介したいリトライ処理は、レスポンスコードは200または204以外のコードが戻って来た際のリトライ処理です。もちろん他の判断条件下で実行することもできです。例えば検索結果が0件など、画面中に特定のエレメントが存在する際にも使用できますが。今回はレスポンスコードの判定を例として紹介します。 今回使用するJMeterバージョンはJMeter-5.4.3です。 https://jmeter.apache.org/download_jmeter.cgi 必要な知識JMeterの基操作 Javaプログラミング知識 この記事はJavaの書き方とJMeterのThread Groupか

    JMeterで負荷テストのリクエスト送信が失敗したら、リトライする方法|SHIFT Group 技術ブログ
  • JMeterの埋込関数で動的変数を扱う - Rubricks Project

    負荷テストツール「JMeter」を触っているのですが、日語情報少なかったことを調べたのでメモ。 もはやRubricksと関係ありませんが。 JMeterは負荷ツールなので、たくさんのリクエストをWebサーバに対して発行してくれます。 ただ、一意性確保などの理由で、リクエスト毎に微妙に異なる値をパラメータに含めなくてはならない局面があります。 JMeterではユーザ定義変数という仕組みが提供されていて、${user1_name}とか書くとあらかじめ宣言していた値をあてこむことができます。 でもこの方法だと、異なる値が100個必要なら100個の変数を手動で作らなくてはなりません。動的に変数の値を生成するのはどうやるのでしょうか。 そんなときに役立つのが埋め込み関数であるFunctions。 下記のような関数が準備されています。 regexFunction - regular expressi

    JMeterの埋込関数で動的変数を扱う - Rubricks Project
  • Jmeterでサンプラーを作るめも - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    Jmeter使うときに送信するパラメータを動的に変えつつ試験をしたいって時がありますよね。その場合、サンプラーを自前で用意するのが簡単だと思うのと最近その辺をやってたので忘れないようにメモです( ..)φカキカキ 実行の流れとしてはだいたい↓のようになります。 1.AbstractJavaSamplerClientを継承したクラスFooBarを作ってJmeterのJavaリクエストからそいつを呼び出す。 2.FooBarでなにかしてSampleResultクラスにデータをセットしてreturnする 3.Jmeterに戻って正規表現抽出でSampleResultにセットされてるデータを取り出す 4.取り出したデータをどこか(HTTPリクエストとか)で使う 上の場合だとJmeterの構造としてはこんな感じでしょうか。 Thread Group | |--Javaリクエスト | | | |--正

    Jmeterでサンプラーを作るめも - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
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