2018年8月27日のブックマーク (1件)

  • 子どもの泣き声がうるさいと聞いて思うこと。(子育ての思い出・5) - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 我が家の娘も高校生になって、毎日電車通学をしています。 「ひとりで電車に乗って学校へ行く。」 それは至極当たり前のことなんですが、朝、子どもを見送るたびに「大きくなったなあ」としみじみします。 逆に、私がひとりで電車に乗る時には、戸惑いというか、何か忘れ物をしているような気持ちになります。 そして、「ああ、もう娘の手を引く必要はないんだ。」と自分に言い聞かせます。 と言っても、娘が小さかった頃の私は、電車に乗るということがほとんどありませんでした。 「もしもぐずってしまったら。」 「走行中に泣きだしてしまったら。」 そう思うと、お出かけ自体が恐ろしくて、万やむを得ず電車に乗らなくてはならない時には、 通勤ラッシュ時を避け、 すぐに降車できるよう、急行電車を避けて各駅停車の普通電車を使い、 車内に他の乗客がいなくて、ガラガラの状態であってもバギーをたたみ、 娘を膝の上

    子どもの泣き声がうるさいと聞いて思うこと。(子育ての思い出・5) - こたつ猫の森
    ringo_co
    ringo_co 2018/08/27
    とても胸に響きました。わが子達にもお嬢さんと同じような優しい心が育つこと願わずにいられません。私自身も後悔のないよう、多くのことを子に伝えていきたいと強く感じました。素敵なお話をありがとうございます。