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2007年4月4日のブックマーク (2件)

  • フリッカーの創業者フェイク氏、コミュニティ精神を語る

    多くの人にとって、Caterina Fake氏はWeb 2.0時代のヒーローたちの1人だ。Flickrの共同創立者の1人として、彼女はギークたちから一生続くであろうほどの信頼を受けている。 2005年に、Fake氏と彼女の夫でありFlickrの共同創立者であるStewart Butterfield氏は、このバンクーバー発の新興企業をYahooに売却し、シリコンバレーに引っ越した。写真ホスティングサイトの人気と影響力が続く中、彼らはすぐに新しい環境に馴染んだ。 Flickrとは対照的に、多くの人はもはやYahooをイノベーターであるとは見ていない。Yahooは自らヒットする技術を構築するのではなく、Flickr、イベント情報サイトのUpcoming.org、ソーシャルブックマーキングサービスのDeliciousやその他の企業の買収に依存しているという人もいる。 現在Fake氏は、Yahoo

    フリッカーの創業者フェイク氏、コミュニティ精神を語る
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介

    まずは「カウンセリングルーム:Es Discovery」の「キャリアデザインと主観的選好を巡る大企業志向とベンチャー志向の価値認識の差異」から。僕がいつも凄いなあと思いながら読んでいるブログ。じつに面白いので是非ご一読を。 大企業志向の人が『好きを貫くこと』よりも『大企業に入社すること』を選好する理由の一つが、『好きを貫くこと』が主観的選好なのに対して、『大企業に入社すること』が客観的選好としての特徴を強く持つからです。 職業選択に際して仕事の内容に対する好き嫌いも考慮しているでしょうが、『自分だけが好きなもの(他者との競争がないもの)』よりも『大多数の人が評価しているもの(他者との競争があるもの)』を目指すことに価値を見出す傾向があれば、ベンチャーよりも大企業(国家・官庁)に魅力を感じるということになりそうです。厳密に言えば、ベンチャーのほうが入社後(立ち上げ後)の他者(他社)との生存競

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    rings100
    rings100 2007/04/04
    大企業で働くことについて