JR東海道線に、1925年以来の新駅が誕生する。 新駅が誕生するのは、JR東海道線の神奈川県の大船駅と藤沢駅の間で、仮の駅名は「村岡新駅」とされている。 新駅設置の費用負担は、神奈川県が30%、藤沢市と鎌倉市が27.5%ずつ、JR東日本が15%となっていて、新駅の1日の利用者は、6万5,000人が見込まれている。 JR東日本管内の東海道線に新しい駅ができるのは、1925年開業の熱海駅以来となる。
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