2017年11月23日のブックマーク (3件)

  • ポケ森の評価は正直に言えば駄作。自由度が少なすぎる。

    最大の欠点は自由度が少ない どうぶつの森と言えば、自由にスローライフを楽しむことが命題になっている。 しかしながらポケットキャンプ(以下ポケ森)は、そこまで自由にスローライフできるかと言われると、そんなことはない。 マップによって出来ることが限られているので、ここで釣りがしたいとか、虫取りがしたいとかそういった要素がない。 もちろん、花を取ることも出来ないし、四つ葉のクローバーを探すことも出来ないし、住人を落とし穴にはめることも出来ない。 出来ないづくしのオンパレードだ。 個人的に魚や虫をインテリアとして置くことが出来ないのも私は残念だなと思うポイントだ。 いいかなと思うシステムは家具の制作ができるところだけ 素材を集めて時間をかけて家具を作ってもらうというシステムは、自分がほしい家具がなかなか商店に並ばなかった私としては嬉しいことなんだけど、明日は何が売ってるのかなと商店を訪れるという楽

    ポケ森の評価は正直に言えば駄作。自由度が少なすぎる。
    rino1194
    rino1194 2017/11/23
  • 怖い絵展に行ってきたので感想を書く

    大人気の怖い絵展に行ってきたので感想を書いていきます。 まず正直に言うと、今回の怖い絵展は時代背景を知っているとほとんど確かにそのとおりだなって言う感じの展示会になってました。 それと人の量がすごい。 私が行ってきたのは平日だったんですけども、それにもかかわらず上野公園には長蛇の列が…。 4時くらいに行ったのに、列の待ち時間は80分。 5時半にやっと会場に入れて、見終わったのは閉館ギリギリの8時。 もうちょっとゆっくり見たかったんだけど、人の量がすごいっていうのが一番の感想かな…。 今回の展示 今回展示されていた絵のほとんどは視覚的にも怖いと思える部分があるけれども、その背景を知るともっと怖さが増すという趣旨の絵が展示されていました。 なので、今回は、そういったことも含めつついくらか絵も紹介しようかと思います。 オイディプスの死 会場に入って一番最初に目にしたのがヘンリー・フューズリ作の「

    怖い絵展に行ってきたので感想を書く
    rino1194
    rino1194 2017/11/23
  • ネタバレあり「22年目の告白 私が殺人犯です」感想

    22年目の告白-私が殺人犯です- 藤原竜也,伊藤英明,竜星涼,仲村トオル,夏帆,入江悠,平田研也 売り上げランキング : 15025 Amazonで詳しく見る 1995年、東京で起きた5件の連続絞殺事件。警察の捜査もむなしく時効を迎え、迷宮入り事件となる。それから22年、派手なパフォーマンスとともに堂々と自分が犯人だと名乗り出た男が現れた。男の名前は曾根崎雅人。彼の書いた告白手記はベストセラーとなり、一躍時の人となった曾根崎の行動は日中を翻弄する。 迷宮入りとなった連続殺人事件の22年後、その真犯人を名乗る曽根崎という男が手記を発表する。 手記には犯行の詳細が細かに書かれていたり、独自のルールがあることも書かれていた。 曽根崎は各地でパフォーマンスを行い、マスコミもその動向を細かく報道した。 被害者遺族や事件の真相を追っていた刑事たちの感情を逆撫でする曽根崎の行動の真意とはなんなのか…。

    ネタバレあり「22年目の告白 私が殺人犯です」感想
    rino1194
    rino1194 2017/11/23