Google Fonts といえば 1000をも超える英字フォントが無料で、CDNで使えるサービスなんですが 読み込むフォントのウェイトを指定して、必要なものだけ呼び出す事ができるのはよく知られているかと思います 例えば lato というフォントには イタリックも含めると 10種もあります これを全部使うことは基本的無いでしょうから さらに、WEBフォントを部分的に使って タイポグラフィとして利用することも多いでしょう 日本語の場合は、英字だけWEBフォントにして利用するというのはまれで 日本語フォントと英字フォントにばらつきがでて、文字の見栄えが良くなくなってしまいますので 日本におけるこういった無料のWEBフォントの役割は 英字しか使わないところ、ロゴの一部 という使い方で フォントにある全ての文字を読み込む必要がなく、どんな文字が使われるかを予測するのも簡単です そこで、Google