戸建て 物件価格:1298万円 たつの市御津町苅屋(中古戸建て) やっぱり良い。今だからこそ縁側が良い。 そんな縁側のある、懐かしさも残る心地いい一戸建て! 施設も多く便利なのに、スローライフができそうな住宅街。 リフォームしたばかりの4LDK!広めの駐車場にお庭も広々。 家庭菜園やBBQ、おうちアウトドアも楽しめるお家です♪ 自然も多い所でゆっくり子育てやセカンドライフを楽しみたい方にお薦めです!
戸建て 物件価格:1298万円 たつの市御津町苅屋(中古戸建て) やっぱり良い。今だからこそ縁側が良い。 そんな縁側のある、懐かしさも残る心地いい一戸建て! 施設も多く便利なのに、スローライフができそうな住宅街。 リフォームしたばかりの4LDK!広めの駐車場にお庭も広々。 家庭菜園やBBQ、おうちアウトドアも楽しめるお家です♪ 自然も多い所でゆっくり子育てやセカンドライフを楽しみたい方にお薦めです!
初夏の現在暑い日々が続いております。 この夏は新型コロナウィルス(COVID-19)の影響をうけ、「STAY HOME」のもと家にいるシーンが多くなってきたかたも多いのではないでしょうか? 夏を涼しく過ごすかは、古来から日本のテーマです。 なるべくなら家で過ごすのであれば快適な時間を過ごしたいですよね。 大きな暑さの原因は、住居の『断熱性能の低さ』にあります。 やはり外の熱気を遮断出来るつくりになっていないと、冷房の効きは半減しますし、電気代も嵩張ってしまいます。 そこを気にするばかり我慢をすれば気持ちが穏やかでなくなり夏自体が嫌いになってしまいます。 家にいる時間は必然的に多くなる夏。 やはり快適な時間も家族で共有したいと思うのが必然です。 今回は、夏の住居の暑さ対策を、リフォーム&リノベーションのプロの目線からご紹介致します。 身近に自分でDIYでできる効果的な断熱方法や、業者に依頼す
おかげさまで多くのリノベーション住宅の設計・施工に携わらせていただきましたが、とくに最近は「実家・持ち家の運用」についてご相談が増えています。 リノベーションを主要事業としてスタートして今年で6年目、上記の相談が増えている背景には社会問題となっている「空き家問題」もそのひとつにあり、2018年10月総務省発表によると全国の空き家の数も846万戸と全体(6242万戸)の13.6%が空き家になっている現状があります。 このような社会的背景によりお問い合わせがあることは自明ではあるのですが、当社へご相談いただいた際には、単に “建物取壊後更地にして売却しましょう。” “更地後駐車場として運用しましょう。” のような提案ではなく、”将来の家族構成やライフスタイルを一緒に考え、今ある財産の有効活用方法”をご提案しております。
新築至上主義とされる日本の住宅市場でしたが、最近では、中古マンションや一軒家を購入して、それをリノベーションすることで、マイホームを手に入れる方が増えています。 ですが、何故そのように新築や建売と比較して中古を買ってリノベーションする事に需要が増えているのでしょうか? 新築、リノベーションともにお互いのメリット・デメリットがあります。 今回はその二つを比較しながら、それぞれの良さをご説明させていただければと思います。 『新築は高いから・・・』『中古物件ってさすがに古そうだし・・・』 そういう概念ではなくそれぞれが重視したいライフスタイルとの兼ね合いも含め選択肢として両方を考えていくきっかけになればと思います。
最近よく耳にする「ホームインスペクション」という言葉。 みなさんはこの言葉の意味をご存知でしょうか。 近年、日本でも急速に普及しており、その重要度から「ホームインスペクション」は注目されはじめてきています。 「ホーム」は「家」を、「インスペクション」は「検査、視察」を意味します。 つまり「ホームインスペクション」とは「住宅診断」のことをさします。 ホームインスペクション(住宅診断)とは住宅診断を行う”ホームインスペクター”が、購入、売却前の希望物件の状態・コンディションを事前に調査し、購入後のリスク・コストについての費用等を把握しやすくします。 いざ住宅を購入した後に「雨漏り」や「歪み」が見つかったなんて話・・・嫌ですよね。 このような事態にならないためにも、弊社では「ホームインスペクション」を強くオススメしています。 では「ホームインスペクション」をする事でどういった役割を果たすのでしょ
建物は老朽化から雨漏りのある住宅は結構あります。 また、そういう物件ほど中古住宅としては修理にもお金がかかり中古住宅として使えないという判断を不動産屋さんがしますので古家付きの売り土地として販売されることがあります。 雨漏りが起きているとわかると突然不安に包まれてしまい、物件購入に歯止めがかかるのではないでしょうか。 雨漏りを直すためには、もちろん修理が必要ですが、雨漏りするほどお家が傷んでいるということは、リフォーム及びリノベーションをすべきタイミングであるということです。 そういう物件は低価格で見つけることができますのでリノベーションをベースに考える方にとっては最良の物件だと私は考えています。 雨漏りの工事は比較的瓦の老朽化によって変わりますが下地を修理すればいい場合も多く安価に直るケースも多いです。 また雨漏りをきっかけにほかの部分のリフォームも行なっている方々も、たくさんいらっしゃ
構造はとても大事です。 構造によって、リノベーションの自由度はまったく変わってしまいます。 例えば、一戸建ての場合、一般的な戸建住宅の大半は木造在来工法(木造軸組み工法)ですが2×4工法、RC造、鉄骨造、プレハブ工法なんてワードには要注意です。 新築住宅で買われる方もとても大事なので覚えておいてください。 増築・減築や間取りの変更がしにくい場合があります。 『将来、子供が出ていき間取りを変えたい』 『家族が増えて手狭になったので増築して部屋を増やしたい・・・』 いざ、調べてみるとできないなんてことも・・・。 もちろん、物件によりますが一般の方ではなかなか判断は難しいでしょう。 間取りが変えられるなら、部屋と部屋をつなげて大きな部屋を生み出したり、逆に仕切りをつくって、子供部屋や物置を作ったりできます。 ライフスタイルの変化に応じて、住まいを柔軟に生まれ変わらせることができます。
災害と台風。 色々な面で私も考えさせられる今日この頃です。 災害ばかりは地震などを除き直近はまだ予測できたとしてもいざ動けないこともよくあると思います。 ニュースで床上浸水になっているお家を見て心配になってしまいました。 家を建てたばかりの方も火災保険の水災に入っていたらいいんですが・・・水災に入ると火災保険は一気に値段が上がります。 まさか!?そんな自分の家が床上浸水なるなんて誰も思っていません・・・川の近くでもないし・・・。 しかし川の近くでなくても「内水の氾濫」というのがあります。 内水の氾濫とは降った雨が排水路や下水管に一挙に流れ雨水処理能力を超えてあふれる、あるいは川の水位が上昇して雨水をポンプで川に流せずに、建物や土地、道路などが浸水することです そうなんです。。。 川の近くでなくても床上浸水するということです。 まさかですよね・・・ただ、今回の川の氾濫なども本当にまさか!?だ
不動産を探す場合、今までは不動産屋さんに行かないと情報が無くどうしても頼らざるを得なかったですが、昨今のインターネットの普及によりPCを持っていなくてもスマートフォンなどで物件情報の検索が誰でも可能になってきました。 そこで、我々の役目っていったいこれからどうなるのだろうとふと考えたりします。AIやIOTと騒がれるこの時代もしかしたら必要とされない時代がやってくるのかもしれません。 お客様としても見に行ってわざわざ話を聞きに行ってだらだら根掘り葉掘り聞かれるのは苦痛だと思います。 なので、事前に自宅などで情報収集できる方がいいですよね。 そのためには、物件の詳細をできるだけ情報開示!これは当然大事になってくると思います。 我々もできるだけ多くのこと情報開示していくように努めていきたいと思っております。 ただ、お話を聞かせていただくことでの最大のメリットは『細かいご提案がしやすくなること!!
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