2月22日、「FIBAバスケットボール ワールドカップ2019 アジア地区 1次予選(Window2)」のチャイニーズ・タイペイ戦に臨む男子日本代表が、21日に前日練習をメディアに公開した。 今回選出された最終12名のメンバーは、フィリピン、オーストラリアと対戦した11月のWindow1から3名が変更。竹内公輔(栃木ブレックス)に加え、日本代表でもオフェンスの起点であった富樫勇樹(千葉ジェッツ)、馬場雄大(アルバルク東京)がメンバー外となり、比江島慎(シーホース三河)のオフェンス力への期待は今まで以上に高まる一戦となる。 練習後、報道陣の前に立った比江島は、チャイニーズ・タイペイ戦での攻撃の意識について問われると、「攻撃型の富樫がいない分、フォワードの僕らの仕事が増えてくるという自覚はあります」と明かし、「もっともっとアグレッシブにゴールにアタックしていこうと思っています」と静かな闘志を燃
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 消費者庁が、「在宅ワークを希望する消費者にホームページ作成料等の名目で多額の金銭を支払わせる在宅ワーク事業者2社に関する注意喚起」を発表しました。2016年11月以降、在宅ワークの提供をうたう事業者に関する相談が、各地の消費生活センター等に寄せられているとのこと。 【画像】2社の手口 消費者庁と島根県が合同で調査を行ったところ、「Social Net」または「Smart Plan」との取引において、不実のことを告げるなど消費者の利益を不当に害するおそれのある行為を確認。消費者安全法第3条第1項の規定に基づき、消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、
プロバスケットボールのリーグ戦「Bリーグ」を盛り上げようと、愛知県内のクラブチームが合同でPRしました。 PR活動を行ったのは「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」と「シーホース三河」で、マスコットキャラクターなどがチラシを配りました。愛知県内には3つのB1クラブが本拠地を置いていて「バスケット王国」とも呼ばれています。駅のホームには県内のクラブ同士が戦う「愛知ダービー」の招待チケットが手に入るボードも置かれ、試合会場での観戦を呼びかけていました。
「パープル式部」のフォビドゥン澁川による新作「スナックバス江」の1巻が、本日2月19日に発売された。 「スナックバス江」は北海道・札幌の北24条に店を構える場末のスナック「バス江」を舞台に、バス江のママやチーママ・明美と同店舗を訪れる常連や一見さんが織りなすギャグ。先輩に連れられ初めてスナックに来た青年や、店に強盗に入ったはずが何故かバイトの面接を受けることになった中年など、さまざまなメンツとバス江の面々のやりとりをコミカルに描いていく。本作は週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載されている。 発売を記念し集英社は単行本1巻の購入者から抽選で500名に、本作のマッチ2個と紙コースター2個のセットをプレゼント。希望者は単行本帯の応募券をハガキに貼り、必要事項を明記して3月19日までに応募しよう。
ルフトハンザドイツ航空旅客機(羽田-ドイツ・ミュンヘン間)の座席に備え付けられた映像・音響(AV)機器の航路を示す地図上で、竹島(島根県隠岐の島町)が韓国呼称である「独島」と記載されていたことが19日、わかった。 同航空は乗客らの指摘を受けて、1月中旬ごろから機器のソフトウエアの修正を進めており、全機器に順次反映される見通しという。 同航空日本支社の広報担当者によると、独島を掲示した機器は、昨年12月1日に羽田空港とミュンヘン国際空港間で運航を開始した「エアバス A350-900型機」の全座席に搭載されていた。運航当初、機器は日本語や英語で独島の名称を示していたという。 同航空は指摘を受けて、機器のソフトウエアの修正を実施しているが、今月19日時点で、修正が全ての機器に反映されていない。早ければ今週末にも修正が全機器に反映される見通しという。 独島が地図上で記載された経緯については確認中と
不正アクセスにより約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した交換業者コインチェック(東京)が他社との資本提携を模索していることが19日、分かった。役員の受け入れや傘下入りなどを含め、幅広く検討しているとみられる。金融庁も後押しする方向だ。 同業他社は流出問題を起こしたコインチェックへの出資に難色を示すとみられ、商社や金融機関などが候補に挙がっている。コインチェックは他社からの出資を受け入れることで、事業や財務基盤を立て直す狙いがあるとみられる。 コインチェック側は取材に対し、「(資本提携について)検討中のものもある」と認めた。 コインチェックは、補償などを含めた顧客への対応▽仮想通貨の保管に関する安全管理の徹底▽経営責任の明確化-などを盛り込んだ業務改善計画を13日に金融庁に提出した。 だが、コインチェック側の説明に不明瞭な点が多いことなどから、金融庁は同社の経営態勢に不信感を
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 東日本大震災による津波被害を受けた3市町と、東京電力福島第一原発事故で避難区域が設定された12市町村の計15市町村は19日、2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーを被災地で実施するよう内堀雅雄知事に協力を求めた。内堀知事は大会組織委員会がルート選定の条件を定めた後、夏前に実行委員会を設立し県内の具体的なルートを協議する考えを示した。 要望したのは福島県のいわき、相馬、田村、南相馬、川俣、広野、楢葉、富岡、川内、大熊、双葉、浪江、葛尾、新地、飯舘の15市町村。立谷秀清相馬市長や佐藤金正川俣町長、篠木弘葛尾村長、加藤憲郎新地町長らが県庁で内堀知事と吉田栄光
政府は16日、日本銀行の黒田東彦総裁を再任させる人事案を国会に提示した。日銀総裁を2期連続で務めるのは第20代の山際正道総裁以来54年ぶりとなる。副総裁には雨宮正佳日銀理事、若田部昌澄早稲田大学教授を充てる案も示された(ブルームバーグ)。 黒田総裁は前任の白川総裁(当時)が、空白期間を埋めるために4月8日の任期を待たずに副総裁の任期に合わせるため退任したことで2013年3月20日に就任した。この際には翌月の4月8日でいったん任期満了となり、あらためて2013年4月9日に就任した格好となっており、これはどのようにカウントされるのかはわからないが、とりあえず2期連続と報じられている。 そのような細かいところはさておき、総裁候補としては以前からスイス大使の本田悦朗氏の名前が挙がっていた。しかし、政府としては消費増税に反対している本田氏を総裁とする案は結果としてのめなかったと思われる。そうなると黒
平昌五輪第12日(20日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケートは アイスダンスでショートダンス(SD)15位の村元哉中、クリス・リード組(木下グループ)はフリー13位の97・22点をマークし、合計160・63点で日本勢過去最高に並ぶ15位となった。SD首位のテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー組(カナダ)がフリー2位となり、世界歴代最高の合計206・07点で2大会ぶりの金メダル。 SD2位のガブリエラ・パパダキス、ギヨーム・シゼロン組(フランス)がフリーで世界歴代最高の123・35点を出し、合計205・28点で2位。日系米国人の妹マイア・シブタニ、兄アレックス・シブタニのペアが合計192・59点で3位だった。(共同) 村元哉中の話「今シーズンの中で一番落ち着いて一つ一つの要素を丁寧に滑れた。満開の桜を咲かせられたと思う。アイスダンスに転向してよかった」 クリス・リードの話「最高のプログ
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