アイ・オー・データ機器は4月11日、ゲーミングディスプレー「GigaCrystaシリーズ」に240Hzの高リフレッシュレートモデル「LCD-GC251UXB」を発表。4月下旬に発売する。 24.5型ワイド液晶モデルで、表示解像度は1920×1080ドット。映像にメリハリと鮮やかさが加わる「エンハンストカラー」や暗いシーンを鮮明に表示させる「Night Clear Vision」などゲームに最適な機能を搭載する。内部遅延時間はおよそ0.05フレーム(およそ0.22ミリ秒)、オーバードライブ機能により応答速度0.6ms[GTG]を実現するなど高速表示が可能。また、ファームウェアアップデートによりHDR信号入力に対応予定。 映像入力はHDMI×2、DisplayPort×1。2W+2Wのステレオスピーカーも内蔵。付属スタンドは上下左右のチルト・スイベルや高さ調節機能のほか90度回転できるピボット
板谷由夏が初舞台・初主演を務める「PHOTOGRAPH 51(フォトグラフ51)」が4月6日に開幕、その初日に潜入した。 【そのほかの画像はこちら】 本作は、「DNAの二重らせん構造」の発見に大きく貢献した科学者ロザリンド・フランクリンと彼女を取り巻く5人の男性によって繰り広げられる回想劇。2015年にウエストエンドにてニコール・キッドマン主演で上演され数々の賞を受賞した作品で、日本初演となる今作の演出はブロードウエイで注目を集める新進気鋭の演出家サラナ・ラパインが手掛ける。 物語の舞台は、女性科学者がほとんどいなかった1950年代。イギリス人女性科学者ロザリンド・フランクリン(板谷)は、特別研究員として遺伝子学の最先端を誇るキングスカレッジに迎えられる。初日に彼女を助手扱いした同僚モーリス・ウィルキンズ(神尾佑)とはたびたび衝突し、彼女の助手レイ・ゴスリング(矢崎広)は板挟みで四苦八苦す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く