のんたろ @nontarou_go_go すみません、多分ソシャゲだったと思うのですが綺麗なうまい絵でちんちんがでっかい男性キャラが描かれてるやつ知りませんか?めちゃくちゃちんちんがでっかそうだったという事しか思い出せないんです。助けてください 2019-02-13 01:47:37
![ちんちんがでっかいソシャゲ知りませんか?→速攻で見つかる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1115916132f157551a4d299b30ecc523d87ac2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff5f25620de939f276036034b402390af-1200x630.png)
anond:20190128015927 投稿可能文字数は感覚として染み付いていたし、十分に注意もしていたはずだった。だがそれでも、死神のワイヤーの速度に煽られる形で、つい記事の一つが一線を超えてしまった。 もちろん、短縮や分割をした上で投稿し直すことは可能であり、取り返しのつかないミスではない。だがどのみち、今のような記事のままでは黒帽子を退けるイメージが〝増田〟にはどうしても湧いてこなかった。一瞬とはいえ立ち止まったことで、その現状を自覚してしまったのだ。 手の止まった〝増田〟を前に黒帽子は、今度こそ必殺の一撃を放とうとでもいうのか、妙にゆったりとした動きでワイヤーを構える。 「……………………!」 迫りくる「死」を前にして、これまで匿名ダイアリーという修羅の空間を支配してきた圧倒的な異能が、限界を超えて稼働する。 その果てで、遂に〝増田〟は起死回生の一手にたどりついた。 「!」 打鍵
娘はマンガ雑誌「ちゃお」を毎月読んでいます。 そのことについては、参加させて頂いている「ふくらんでいる」で触れたことがあるので、こちらを読んで頂ければ話が早いです。 http://a-expanding.tumblr.com/post/132931414347/えこ a-expanding.tumblr.com で、その娘が先月、「あ、来月号の付録、めっちゃ欲しいっ!!」と言ってたんですよ。何かなー?どんな付録かなー?って思ってたんですけど今号の「ちゃお」を購入しましたので、ちょいとその付録をご紹介いたします。 こちらが、娘が欲しがっていた付録です! これは、『ATM型貯金箱』と言いまして、なんと「7年連続ちゃおっ娘のほしいものNo.1!」という触れ込みまでついた大人気付録なのです。 いやぁ、娘もまんまと欲しがりましたもんね。大人がATMを使っているのを見て、憧れでもあったのでしょうか?け
大学生の時に男3人で「おっパブ」に行った。冬だった。クリスマス近くだった。3人ともおっパブに行くのは初めてだった おっパブに入る前の言いようのない緊張感は筆舌に尽くし難いものがあった。そもそも「おっパブ」というのがどういうお店なのか、誰一人として理解していなかった 当時大学生だった我々は、理由もなくおっパブに憧れていたのだ。おっパブが何かも分かっていないのに、「おっパブ行きてえ」が口癖だった。おっパブと言ってみたいだけだったのかもしれない。 おっパブというのは、なんか、おっパイ的な感じのお店なんだろう。それくらいに思っていた。とにかくおっパイ性の高い、おっパイ味の溢れる、おっパイ的なお店。おっパブ♡ 我々にとっておっパブというのは、あくまで抽象的な概念だったのだ 「おっパイ的である」「おっパイ性が高い」「おっパイ味溢れる」というのが具体的にどのような状況を指すのか。それは全くイメージが出来
マイクロソフトの「Word for Office 365」の新機能が、あまりにも便利過ぎると一部で話題になっています。“暴れ回るティラノサウルス”をページやスライド上に表示できるというもので、マイクロソフトの公式サイトにもバッチリ書かれています。そうそう、ちょうどページ上でティラノサウルスを暴れ回らせたかったのですよねってコラ。 機能を実際に使っているところ(画像提供:ミクミンP/Kazuhiro Sasaoさん) 拡大できます 角度も変えられます この“暴れまわるティラノサウルス”は、3Dアニメーション挿入の1つとして追加されたもの。しかし、公式サイトの「アニメーション3d グラフィックスを挿入する」のページではティラノサウルスがギロッとこちらを見てくるアニメーションが表示されることなどから“暴れまわるティラノサウルス”こそがこの機能の主役であることは間違いありません。 こっち見んな(画
僕は接客業(飲食ではない)をしている。働いている店は、なかなか格調高い雰囲気の店だ。 少なくとも、気軽にスウェットとサンダルで来ることができない店だ。客の身なりもそれなりに良い。 それは、今も、僕が働き始めた頃も同じだ。 だけど、最近違和感を感じることがある。 臭い若い女が増えているのだ。 何も、僕は女の頭を引っつかんで頭頂部に鼻をつけて臭いを嗅いだり、 おもむろに女の片腕を掴んでバッと手を挙げさせて、脇のくぼみに鼻をつけて臭いを嗅いだりしているわけではない。 対人距離の定義で表すならば、遠目の“個人的距離”~“社会的距離”をあけて客に接している。 どんな臭いなのか。 所謂わきがの臭いではない。そういう人は今も昔も臭いは変わらない。これは遺伝なのだから仕方のないことだ。 そうではなくて、恐らく誰でも嗅いだことがあるであろう「しばらく風呂に入ってない臭い」だ。 酸化した皮脂の臭い。恐らく大部
若いフォロワーの子たちが一昔前には誰もが知っているような大手ジャンルにハマって 「マイナージャンルつらい」「こんなにおもしろいのにどうして流行らないのか」「好きな人が周りにいない!」 と言っているのを見るとなんとも言えない顔になる。 かつてそのジャンルに青春を捧げるほどにハマった私は、今も細々と同人を続けている。 キミたちがしるよしもない話なんだけれどね。 当時一斉を風靡したそのジャンルは、アニメにもなり、移植版も出て、3日目の壁ジャンルだったんだ。 でもね、 原作の最終話が世に出たその時に、ファンの9割がアンチになったんだ。 愛憎入り交じる喧々諤々と罵声飛び交う本スレも、作者を糾弾するツイッターも、怒りをブチ撒けるブログ記事も、 あのとき、あの時代にいなければ、味わうこともなかっただろう。 キミたちは運良く、コミカライズが上手に原作をフォローして綺麗に物語をまとめたから、 そのジャンルを
世の中に嫌いなものがたくさんあるけど、いまいち共感してもらえないのが、この『顔出し美人ライター』である。 ムカつくんだ!って人に話しても『まず、その概念がわからん』と言われる。分かれよ。 そもそも物書きが顔を出すのがあまり好きではない。漫画家や小説家の顔もあまり知りたくないし、なんなら声優の顔もあまり知りたくない。なんか余計な気持ちが入っちゃうからだ。 ライターの顔出しって、上記の人たちより更になんか嫌なのだ。しかもそれで顔がいいときたら、本当にマジで嫌なのだ。 おふざけ要素や煽り要素の強いライターは、割と面白がって見れる。ヨッピー氏やはぁちゅうは、まあわりと好きだ。はぁちゅうは昔は苦手だったけど、この人は燃えに行ってるとわかって、何だか男らしさに好感を覚えた。ムカつくはムカつくけど、それが芸風だから、ちょっといいなとか思っちゃったのだ。芸人魂を感じる。 そうじゃないライター。 言ってしま
その友人とは大学時代に出会って、社会人になった今でも2人で月1程度飯を食べる仲だ。 友人は自称「自然派」で、健康に色々気を使っている。私は自然派の定義をよく知らないが、彼女の話を聞く限りでは ・マーガリンやショートニングが使われたお菓子は食べない ・ペットボトルの飲料は飲まない ・ラップは使わない ・電子レンジは使わない ・ビワの葉はめっちゃ健康に良い。ガンも治す ・どっかの国産(忘れたたぶんアメリカ)の小麦粉やサラダ油は危い。(遺伝子組み換え) とか色々気を使っている人のことなのかと思っている。 私は彼女の前でペットボトルの水も飲むし、お菓子もバリバリ食べるが、彼女は何も言ってこない。 お互い考えに違いはあれど、干渉したりはしない。だから今まで付き合いが続いていた。 それなのに。それなのに。 この前彼女と温泉旅行に行くことになった。彼女と泊まりがけで出かけるのは初めてだった。 飯も上手く
周りに偏差値高い人ばかりの環境で、バイトも特にしてなかったから、社会人になって初めてマーチ以下の人と関わりを持つようになった マーチレベルの人は比較的話が通じるけど、それ未満てなんというか、普通に文字に書いてることが通じない そもそも文章を読んでない?読めない?レベルなのでビックリした 話てても一貫性がなく、話の頭と最後でいってることがあべこべで意味がわからないことも多々ある 偏差値高い仲間にも馬鹿はいたけど、ちゃんと文章は読めてたし、言動に一貫性があった 東ロボくんを作ってる教授が 「世の中には教科書が読めない人がいる」 と言ってたのを知識では知っていたけど、実際に接するとかなりショック そして世の中ってかなりいい加減なんだとも再認識した まあ、そんな文章が読めない人でも世の中を普通に暮らせるのが、平和なんだろうな
まとめ 「サブウェイ」4年で170店舗も閉店していた…「好きなのに」「近くに店舗がない」とファンからは悲しみの声 プレジデントオンライン「サブウェイが4年で170店舗も閉めた理由」 (http://president.jp/articles/-/25180) の反応をまとめました 12942 pv 65 4 users 74
健康を維持するためには規則正しい生活はもちろんだが、バランスのとれた食事が欠かせないのは言うまでもない。忙しさから朝食をとる時間がなくサプリメントや栄養補助食品を利用する人も少なくないと言われるが、英バッキンガムシャー在住のある女性の健康管理の秘訣はちょっと変わっている。 彼女が毎朝口にするのはなんと…。 9歳と4歳の2児の母でありシングルマザーであるトレイシー・キスさん(29)は、栄養アドバイザーの資格を持ち、健康や美には人一倍気を遣っている。子供のころから頬がすぐ赤くなり、常に肌のコンディションについて悩んでいたトレイシーさんが2年前から注目しているのが、精子を使った肌のお手入れだ。自らを“ビューティーブロガー”と呼び、精子を混ぜた液体の具体的な配合方法などについてYouTubeに投稿してきたが、最近彼女がはまっているのは精子を毎朝飲むことだという。 「精子は人間の身体で作られるもので
カップ焼そばの湯切りをすると、キャベツたちがフタ裏についてしまうことがあります。 気づかずに蓋ごと捨ててしまった…そんな悲しい事故を防ぐのが、#キャベバンバン。 キャベツも人も安心して過ごせる社会のために、日清食品はこのアクションを応援していきます。 たべるまえに、フタをバンバン。 そんな簡単なアクションで、無駄になってしまうキャベツを 救うことができます。 毎日のお食事に、ちょっとした思いやりを。 回答数 : 500人 アンケート期間 : 2018年2月22日(木)~2018年2月23日(金) 調査に協力していただいた皆様のご報告に基づいたものです。 今回の結果はあくまで参考程度にお楽しみください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く