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2009年12月16日のブックマーク (2件)

  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • エロゲー的CG講座

    広告が見苦しくて申し訳ないので、別URLに移転します。現在作業中です。完成したら告知しますので、お待ち下さい。 ついにお待ちかねの顔です!(^o^) 顔が可愛くないといくら身体の塗りが良くても台無しなので、顔はその他の場所より三倍増しで気合を入れましょう! 作業前の下塗り状態の顔です。 美少女系の絵においては、実は顔の要素はほぼ「目」の周辺に集中しています。 ですので顔の中でも表情、特に「目」を綺麗に、映えるようにすることに全精力を注いでいきます。 「目」を目立たせるために、顔そのものにはあまり影は入れません。 顔の輪郭、髪の落ち影を控えめに塗っていきます。 輪郭の影は控えめがポイント。髪の落ち影も塗っています。 髪の落ち影をグラデで追加しています。立体感を追加し、表情を強調するものです。 次に顔のパーツを塗っていきます。眉毛、目のベース色、口、唇といったパーツです。 大体の完成イメージを