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2015年3月27日のブックマーク (6件)

  • 「iPad卒業証書」、多摩市立愛和小が卒業生に 12年後まで開けないタイムカプセルメッセージなど収録

    東京・多摩市立愛和小学校(松田孝校長)は、「iPad卒業証書」を8人の卒業生に贈った。体にクラスメイトや先生からの直筆メッセージや未来の自分へあてた言葉が収録されている。 制作はカヤックが担当。レーザーカッターで賞状の文様を裏面に彫り込んだiPadを起動すると、卒業アルバムのように「クラスメート」「担任」「下級生」「職員室」のアイコンが並ぶ。それぞれの直筆メッセージに加え、6年間の行事の写真や校歌、身長体重の成長データを収録する。未来の自分に向けた3つのタイムカプセルメッセージは、3年後/6年後/12年後しか開けないようになっている。 愛和小学校は1人1台iPadを使った授業や3Dプリンタを用いた授業を取り入れている。iPad卒業証書は、卒業式で松田校長から8人の卒業生1人1人に手渡された。 関連記事 リクルート、小中学生向け「勉強サプリ」 月980円で授業動画やドリル提供 ゲーミフィケ

    「iPad卒業証書」、多摩市立愛和小が卒業生に 12年後まで開けないタイムカプセルメッセージなど収録
  • 【初心者向け】ApacheBench入門 | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 今週クラスメソッド社内で性能テストツールのApacheBench をテーマにした勉強会を行うことになりました(勉強会というと固い感じですが、経験者から知見をいろいろ教えてもらおうという雑談会です)。 そこで、ApacheBenchをまったく使ったことがない方の予習用に、ごく基的な情報をまとめておきましたので、公開します。 ApacheBenchのインストール方法 Apache HTTP Serverをインストールします。 sudo yum install httpd または、apr-utilパッケージをインストールすれば、httpdをインストールしなくてもApacheBenchを利用できます。 sudo yum install apr-util ApacheBenchの特徴 ApacheBenchは、Apache HTTP Serverに同梱されている性能テストツ

    【初心者向け】ApacheBench入門 | DevelopersIO
  • https://wp-gush.com/gush2/

  • 2015年の「上質な暮らし」ってこういうことかも | ROOMIE(ルーミー)

    「上質な暮らし」ってなんだろう? もちろん決まりきった答えはないと思うけど、「自分なりの満足感」を得られるがポイントなのは間違い無さそう。 仕事趣味だけでなく、コーヒー事、パジャマ、下着など、特別にお金をかけなくても、自分なりに工夫して、生活のひとつひとつを丁寧にすることで、きっと毎日が変わるはず。 そんな考えに基づいた「上質な暮らし」のひとつの例として、とあるレコードショップ店員男子の1日を覗いてみましょう! お気に入りのパジャマで快適な目覚めを 6時間の睡眠をとるとしたら、それは1日の4分の1は眠っているということ。 だったら睡眠の質には気を配りたい。朝目覚めたときの気分が良ければ、1日の調子が良い気がするから。 このパジャマは「BROS(ブロス)」というブランドのもの。店頭で触って素材を確かめて購入した。肩周りがゆったりめで寝返りが自然に打てるらしく、確かにぐっすり眠れている気

    2015年の「上質な暮らし」ってこういうことかも | ROOMIE(ルーミー)
  • 『某』企業公式アカウント凍結から現在までの流れ

    (゚ω゚)ノ @o_oTxT 最近話題の肖像権について。 Twitterの規約も改定されましたね。全世界で使われているツールだからこそ、相応のルールは必要しょう。 年末年始に起きたとある友人の話がまさにそれ。しかも企業の対応がこんなでしたよ、と…広く世間に知っていただく見には丁度いいかもしれません。 2015-03-15 02:27:05 (゚ω゚)ノ @o_oTxT 『当に今時の企業ですか?』と、相談を受けた弁護士の先生に問われるほど、実話なのにネタっぽい。非常識か否かを、肖像権とは…を、ユーザーの視点でまとめます。 企業の名前は国語でいう特定しない意味で「某」とします。文字数削減のため、『某』のみで表記します 2015-03-15 02:33:18 (゚ω゚)ノ @o_oTxT 『某が行ったイベント会場において、無断で撮影を行った顔の判別がつくる写真を加工なしでTwitter上に掲

    『某』企業公式アカウント凍結から現在までの流れ
  • エンジニアがデザインに取り組んでわかったこと

    最近、いくつかのデザインに取り組んでわかったことがあるので、書いておこうと思う。 ぼくは2,3年前にこの業界に入ってからずーっとフロントの実装畑でやってきた。 それは自分の意図していたものではなかったけど、前職のまぼろしという会社は実装が強みの会社だったので、デザインに触れることはほぼほぼなかった。 それもあってか、ぼくは「もうちょっとコストを考慮してほしい」「このあしらいが一体ユーザーにいくらのお金を落とさせるんだろう」とか、あげくの果てには「実装のことを考えたデザインをすべき」とまで考えていた。これらの考え方はぼくだけでなく、コーダーからよく同様の声が上がっている。 だけどデザイナーさんと接する機会が増えるごとに、デザインができるようになったら今までイラついていたことがどんな風に見えるのか確かめたいな、という気持ちになった。 それ以外にも「なにか作るとデザイナーばかり褒められて厳しい」