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2018年8月1日のブックマーク (6件)

  • freeeでの闘争を終え、メルペイで闘争します

    freeeでの闘争と謝辞 2018年7月末を最終出社日としてfreeeを卒業します。 2015年1月に入社して以来、社内外関係なくいろんな人、コミュニティ、組織にお世話になりました。 freeeには職業エンジニアとしての経験のない僕を受け入れ、特に最初の1年くらいは自分でも引くくらい成長速度が遅かったにも関わらず見放さずに育ててもらいました。 やる気以外何もないところから、よい会社に移ってよい給料がもらえる程度の1人のエンジニアを育てる環境を提供できてそれだけで死ねる 長生きして欲しいですが、こんなこと言って送り出してくれる会社他に無いと思います。言われた後トイレで10分くらい泣いてたのは内緒です。 SIer企画営業をやめ、クラウド会計ソフトのfreeeエンジニアとして働きます freeeへの闘争、終結。正社員になりました。 freeeへの闘争 〜営業でも職業エンジニアに育て上げるfre

    freeeでの闘争を終え、メルペイで闘争します
  • 「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG

    昨年、地裁判決によって、まとめサイト「保守速報」によるライター李信恵氏への差別や名誉棄損などが認定された(詳細は→http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1)。この判決を不服として、「保守速報」は控訴していたが、2018年6月28日、大阪高裁が1審の判決を支持し、「保守速報」の訴えをいずれも棄却するという判決を出した。 名誉毀損や差別が認定され、李信恵氏への慰謝料が必要だとした点は、一審と同様だ。但し、高裁判決では、より差別事象ごとに整理した判決文の書きぶりになっていた。その書きぶりは、あたかもウェブ上の排外的主張に対する、法的観点からの丁寧なQ&Aのようでもあった。 以下、判決文から、控訴人(保守速報)の主張に対する高裁の判断について、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 **** (1)各ブログの一体性及び新規性 【控訴人】 ・件各ブ

    「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG
  • スーパーでよく聞く「ポポーポポポポ」 18年たっても愛される理由

    スーパーで買い物をしていると、いろいろな店で同じメロディーが聞こえてくる。そう思ったことはないだろうか。「ポポーポポポポ、ポポーポポポポ、ポポポポポ~」という、やけに耳に残る曲だ。 記者がいつも行く大型スーパーでは、売り場によって聞こえてくる音楽が違う。スーパーのオリジナルキャラクターのイメージソングや、ほとんど気にならないようなさりげないBGMが流れている。そんな中、総菜やデザートの売り場に近づくと、あの音が聞こえてくる。他のBGMと比べて、少し離れていても耳に入ってきやすい。聞こえてくる方に近づいていくと、総菜が並ぶ棚の上に、顔が描かれた小型の機器があった。 この機器が、あの音を流している「呼び込み君」。2000年から販売されている。耳に残る独特のメロディーを気に入っている人はたくさんいるようで、動画投稿サイトにも音源が多数アップされている。なぜ呼び込み君はたくさんの店舗に広まり、発売

    スーパーでよく聞く「ポポーポポポポ」 18年たっても愛される理由
  • 理由もなく高校を休みたくなった

    この間、通学途中でどうしても学校に行きたくなくなって、電車で行けるところまでいって、街に繰り出して、屋やらカフェやらで時間をつぶして適当に帰った。 なんか、ドラマとか映画みたいでワクワクした。ぼっちだったけど。 親は放任主義だし、私の変なところを知っているので理由を説明しても、あまり気にしていなかった。 「新しい買ったの?よかったねー明日は行くの?」くらい。 担任から電話がかかってきたので、 「急に行きたくなくなったんです」って言ったらこてんぱんに怒られた。 ここで素直に理由を言っちゃった私が馬鹿だったとは思うんだけど、普段はユニークな人なのでそうなんだーと流してくれるかなと思ってしまった。 それを聞いた担任は激怒だった。 「理解できない」「ちゃんと理由があるでしょ。説明して」「いじめられているの?」 そんな言葉ばっかりだった。 「明日は来てよ」と言われたので、「すみません次回から気を

    理由もなく高校を休みたくなった
  • セフレの気持ちが分からない - ぴくあぶ - peek a boo

    「セフレの気持ちが分かりません」 私の元に寄せられる相談は、ほとんどこのひとつの質問にまとめられると言っても過言ではない。 「セフレの気持ちが分からない」 付き合っていないのに身体の関係を持ってしまった。 もちろん彼は、一向に告白をして来ない。 自分からは言いづらいし、なんとなく探ってはみるけど、曖昧な言葉ではぐらかされる。 …にも関わらず 彼は私にとても優しい。 sexなしのデートをすることもある。 頻繁に会っているし、他に女の気配もない。 「彼は私の事が好きなの?何を考えているの?」 私はそんな数々の相談メッセージを読みながら、昔の自分を思い出していた。 そうだ…確かにあった。 私にもこんな風に悩む時期が。 ラブホテルで「コト」が終わり、私の髪を愛しそうに撫でる彼。 彼はいつも、忙しい合間をぬって、わざわざ私の家の最寄り駅まで足を運んでくれた。 お酒を飲んでたわいもない話に笑って、クシ

    セフレの気持ちが分からない - ぴくあぶ - peek a boo
  • 様々な業種・視点からアナログゲーム業界を見る「ブシロードTCG内覧会」セミナー(後編) ( 1 / 3 ) |

    まず一番にあげられるのは、木谷社長の覚悟、熱意というのがコロコロ編集部に伝わったというのがあります。 ご存じのとおり、デュエル・マスターズというコロコロコミックでもう10年以上やっているカードゲームの次ということで、なかなか新規カードゲームの参戦はしづらかったのですが、木谷社長が「ラストチャンス」という言葉を使われて、我々にプレゼンに来ていただきました。 スマートフォンなどバーチャルなやりとりが子供にも普及しているなかで、元々マジック:ザ・ギャザリングや遊戯王、デュエル・マスターズなど息の長いものはありますが、新規のカードゲームはなかなか育っておらず、特に小学生向けとして新しいものがありませんでした。 このままいくと、だんだん平均年齢が上がっていって、カードゲームで遊ぶ子供がいなくなるんじゃないかという危惧が社長の中であったという風に伺っています。 折角成長してきたカードゲーム文化というも

    様々な業種・視点からアナログゲーム業界を見る「ブシロードTCG内覧会」セミナー(後編) ( 1 / 3 ) |