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2020年2月27日のブックマーク (2件)

  • 邦楽が洋楽に劣っている部分 | BASEMENT-TIMES

    突然だが、差別は必要だ。差別も偏見も良くないと人は言うが、僕は必要だと思う。 僕は三重県の女性が嫌いだ。理由は過去出会ってきた女性で「うわあこの人やだなあ」という人がことごとく三重出身だったから。地域差か、こっちが剣道ぐらいの遠間で会話をしようとしているのにヤツらはボクシング張りのインファイトで殴りかかってくる。「うち三重出身やで」と聞いた瞬間に僕は心の中で肩を丸め、ガードを上げる。そしていつも三重弁で脇腹を殴られるのだ。「ボディえらいガラ空きやんなー」言うて。 これは免疫機能と同じである。痛い目を見たら、それを学習する。次は痛い目を見ないように警戒をするのだ。 だからといって、三重県を治外法権にしようとか、経済封鎖しようとか、そういうことは思わない。このサイトも三重からのアクセスを遮断してたりもしない。三重のバンドだからって、それを理由に罵倒したりしない。ただ、三重県と聞くと、一旦警戒態

  • 「山写」なる人物のこと

    先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が格化していました。 人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現

    「山写」なる人物のこと