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2023年12月4日のブックマーク (5件)

  • 一生オタク趣味で生きていけると思ってた弱者男性だけど30過ぎてゲームが出来なくなってきた

    昔からゲームが好きでゲームさえあれば生きていけると思ってたけど、段々ゲームができなくなってきてしまった 仕事を終えて家に帰るともう七時で取り敢えず仕事中に溜まったソシャゲ(6タイトル)のスタミナを消費しないといけない それからご飯べてなんやらしてるともう八時半過ぎだ そこからソシャゲのイベントやら日課やらを消化しなきゃならない 10時からはネトゲにインして2時間くらい高難易度コンテンツの練習をする そしてまた寝る前にソシャゲのスタミナと日課の残りを終わらせると2時くらいで、就寝の準備して寝なければならない 買ったゲームに全然手を付けられないし途中で止めてしまうことも多くなってしまった ゲームが好きでゲームだけしてれば幸せという生活はやがて破綻する もう終わりだよこの人生

    一生オタク趣味で生きていけると思ってた弱者男性だけど30過ぎてゲームが出来なくなってきた
  • バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人

    畳の上にちゃぶ台を置けば、6畳間はダイニングへ 日住宅の照明は、部屋のすみずみまで均一に照らすものが久しく好まれてきた。天井の真ん中に鎮座する巨大なシーリングライトがその象徴である。 いわゆる高級マンションを除けば、賃貸物件の照明はいまも天井の真ん中に取りつけるものが一般的だ。シーリング(ローゼット)と呼ばれる照明器具の取付口が天井面にすでにあり、賃借人はその金具を目がけて好みの照明をセットする。 嫌なら使わなければよいのだが、ありがたく使わせてもらっている人が大半だろう。借家歴30年の私も、使わなかったことは一度もない。 部屋のすみずみまで均一に照らすあかりは、「部屋の用途を規定しない」という昔ながらの暮らし方にも都合がよかった。 部屋の用途とは、部屋で何をするのかという主な利用目的のことだ。現代における部屋の用途は平面図を広げればすぐに分かる。キッチン、ダイニング、主寝室……部屋の

    バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人
  • 意外とやりがち!? やってはいけない間違った本の扱い方 - ブックオフオンラインコラム

    自分では大事にしているつもりでも、実はによくなかった! 意外とやりがちな間違ったの扱い方をまとめてみました。 ……あなたはこんなこと、やってしまってはいませんか? やってはいけないの扱い 保存編 隙間なく棚に詰める がびっしりと詰まった光景はとてもきれいですが、詰めすぎは厳禁! 出し入れをしている時にカバーやページが破れてしまったり、の折れや歪みが出てしまうこともあります。 透明なフィルムタイプのブックカバーをかけているだと、フィルムに変なしわができてしまうことも。筆者はこれが嫌でフィルムタイプのブックカバーをかけなくなってしまいました……。 そもそも、が取り出しにくいのはものすごく不便ですよね。でも、だからといってスカスカなのもよくありません。 が斜めになった状態で置いておくと、だんだん歪んでしまうのです。 詰めすぎず空けすぎず、の出し入れをスムーズにできる程度の余裕

    意外とやりがち!? やってはいけない間違った本の扱い方 - ブックオフオンラインコラム
  • チンチンナブルム - Wikipedia

    紀元前1世紀のチンチンナブルム チンチンナブルム(羅: tintinnabulum, 英: tintinnabulum, 仏: tintinnabulum)は、古代ローマ時代に使われた魔除けの一種。それは風鈴または組み合わされた鈴であり、大抵の場合勃起した陰茎をかたどっていた。その外見と音に邪視を遠ざけて[1]幸運と繁栄を呼び込む働きがあると信じられた。使用頻度は多くはないが、tintinnumの語形もある[2]。なお、カトリック教会で使用する鈴もtintinnabulum(羅: tintinnabulum, 英: bell, 独: Handgloche, 仏: cloche)と呼ぶ[3]が、稿では古代ローマの魔除けについて述べる。 概要[編集] 古代ローマ時代のミトラスないしディオニューソスを信仰する密儀宗教に起源を持つと考えられる[2][4]。 チンチンナブルムはドアの守護札(お守り

    チンチンナブルム - Wikipedia
  • ボッキディウム・チンチンナブリフェルム - Wikipedia

    ボッキディウム・チンチンナブリフェルム(Bocydium tintinnabuliferum)は、カメムシ目ツノゼミ科の昆虫。 1832年、ルネ=プリムヴェール・レッソンによって記載された[1]。種小名の由来はラテン語で「鈴」の意がある“tintinnabulum”に「…を持つ」の意がある接尾辞“-fer”を合わせたもの[2]。 分布[編集] ブラジルのバイーア州、エスピリトサント州(Conceição da Barra, Santa Teresa)、リオデジャネイロ州から知られている[3]。 形態[編集] 全長5ミリメートル。近縁種のマルヨツコブツノゼミB. globulareに似ているが、いくつかの特徴により区別出来る。黒い前胸(第一胸節)には特異な形状の突起した構造物がある(この構造物が何の役に立つか、説明できた者はいない[4])。それは頭部の真上に少し湾曲しつつ立ち上がる柱状の部分

    ボッキディウム・チンチンナブリフェルム - Wikipedia