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ブックマーク / blog.takamasa-matsumoto.com (5)

  • 作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。

    ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄

    作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。
  • 細かすぎて伝わりづらい! <br />iOS 5のデザイン変更点まとめ。

    iOS 5のリリースやiCloudの開始、iPhone 4Sの発売と、ここ最近のAppleのプロダクトが一通り出そろった感じですね。 3GSを使っていて常々もっさりしていたので、早速iPhone 4Sに乗り換えたところ、画面の中をスケートをしているかのようにスイスイ動いてくれてとても快適です。 2年前に3GSを使っていたときは、なんて速いんだろうと思っていたわけですが…慣れとは恐ろしいものです。 さて題ですが、ここ数日使っていた中で気付いた、細かすぎるデザイン変更点があったので前回のLionと同じようにまとめてみました。 細かすぎるデザイン変更点第2弾、今回も目を凝らしてどうぞ。 1.アイコンバッジ iOS 4のアイコンバッジのシャドウは濃いめのブラックで強めのシャドウになっていましたが、iOS 5ではグレーっぽく明るくなっています。 全体的に比較してみると、iOS 4のシャドウは浮いて

    細かすぎて伝わりづらい! <br />iOS 5のデザイン変更点まとめ。
  • 午前9時41分、Appleが止めた時間の謎。

    ついにiPhone 4Sが発表されました。 日からは2キャリアから出ることになり、乗り換えるのか、そのままなのか、これまで電波の弱さに悩まされてきたユーザーにとっては悩みどころですね。 さて、あまり変わり映えのしないiPhone 4Sですが、よくよく見てみると、ひとつ気になることが…。 スクリーンショットの時間が、なんとも中途半端な9時41分になっています。 キリの良い9:40でもなく、イベントの開始時間である10:00でもなく、なぜこんな中途半端な時間なのでしょうか。 気になったので過去の製品画像をみてみると…。 なんと全てが「9:41 AM」で統一されています。 ここまで中途半端な時間で一貫しているということは何か意味があるのかもしれないですね。 ジョブズもしくはMac誕生の時間なのか、Appleにとって何かしらのメモリアルな時間なのでしょうか? 気になって海外Apple系ブログを

    午前9時41分、Appleが止めた時間の謎。
  • 似ているようで違う。<br>Google+にあって、facebookにないもの。

    via @uxboy 先日Google+に招待をいただいて、ぼちぼちと使い始めて思ったこと。 リリース当初、Google+のインターフェイスのデザインがfacebookに驚くほど似ている(上記画像参照)という話題がありました。僕自身も、パッと見では同じ様な印象を受けるのですが、なんとな〜くGoogle+の方が見やすくて洗練されているように感じます。 そこで、「なんとなく良い」というなんとなくモヤッとした感覚を、インターフェイスを分解して比較してみることで、具体的に優れている理由をまとめてみました。 1.アイコンの簡潔さ 両者のインターフェイスにおけるアイコンの役割は「一目で何か分かる」ようにすることであり、それが小さくなればなるほど視認性に重点をおくべきだと思います。 その中で、facebookのアイコンは多色かつ線的な表現になっていることで、全体で見た時に少しごちゃごちゃした印象を受けま

    似ているようで違う。<br>Google+にあって、facebookにないもの。
  • 細かすぎて伝わりづらい、Mac OSX Lionのデザイン変更点まとめ。

    先日発売されたMac OSX Lionを何の迷いもなくダウンロードして、日々Apple信者になりつつあるのを実感しております。 さて、実際に数日間使ってみた感想としては、追加機能や操作の変更がてんこ盛りで慣れるのに時間がかかりそうな感じですが、特に気になったのはUIのグラフィックも細かな変更がされているということ。 そこで、新しい機能や大きな変更が話題になっている中で、細かい部分にスポットライトを当てて、その「細かすぎる変更点」をまとめてみました。 違いが分かりやすくなるようにそれぞれ拡大してあります。 目を凝らしてどうぞ。 1.クローズ・ミニサイズ・ズームボタン Snow Leopadでは各ボタンの大きさが14pxだったのに対してLionでは少し小さくなって12pxになっています。さらに、ロールオーバーしたときの記号のデザインも少し立体的なグラフィックになっています。 通常ではボタンは大

    細かすぎて伝わりづらい、Mac OSX Lionのデザイン変更点まとめ。
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