タグ

ブックマーク / amix-design.com (3)

  • ブラック労働化しない為に、「納期」ではなく「時間」を守る。 | 起業・ビジネス | トミナガハルキ - グラフィックデザイナー

    ブラック労働化しない為に、「納期」ではなく「時間」を守る。 仕事において「時間を守ること」はとても重要です。そして、僕たちデザイナーは「納期」という一つの時間の区切りに追われがちです。 「時間を守ること」と「納期を守ること」は、少し違うと考えています。おかしな言い方かも知れませんが、時間を守ることによって、納期を守れなくなる事があるからです。 僕の働き方は「納期」厳守ではありません。 極端な例ですが、タイトな納期要求の場合は、事前に間に合う為のスケジュール(条件)を提示します。 「○月○日に初回見を提出します。その後、修正は△日までに2回程度なら、希望納期に間に合います。直前、大きな変更の場合は保証出来かねます。」 といった具合です。つまり上記の条件を上回る要求が発生した場合は、納期には間に合いません。 僕は”時間を”守ります。適切な修正に関する追加日数は、守られるべきものです。つまり、

    ブラック労働化しない為に、「納期」ではなく「時間」を守る。 | 起業・ビジネス | トミナガハルキ - グラフィックデザイナー
  • デザイナーなら目の検査をしっかりやった方が良いと感じた話。 | 雑記 | トミナガハルキ - グラフィックデザイナー

    デザイナーなら目の検査をしっかりやった方が良いと感じた話。 35歳という年齢になり、従業員を雇っている立場ということもあって、ちょっと早めかなと思いつつも「人間ドック」を受診し始めました。病院ごとに色々なオプションがあるのですが、まぁ若いうちから選ばなくても良いですよ〜的なメニューが多い中、僕の目に止まったのは【OCT】でした。 OCTはOptical Coherence Tomography(光干渉断層撮影)の略で、元を聞いてもなんじゃそりゃという感じですが、平たく言えば目の奥の網膜や視神経などを3Dで断面層まで観察ができるマシンです。痛いことをせずに、光の干渉によって目の中をスキャンできるような検査ですね。 ■参考 : こんなやつです ( Олександр Луценко – stock.adobe.com ) デザイナーという職業柄、目を酷使しますし、元々近視ということもあり、折角

    デザイナーなら目の検査をしっかりやった方が良いと感じた話。 | 雑記 | トミナガハルキ - グラフィックデザイナー
  • Unsplashのライセンスでモヤる部分があったので直接聞いてみました | blog | トミナガハルキ - グラフィックデザイナー

    Unsplashのライセンスでモヤる部分があったので直接聞いてみました 事務所で行う普段の仕事では、有料のストックフォトサービス(Adobe Stock / Shutterstock / PIXTAなど)を利用していますが、サービスの一部で無料素材の配布を行っていまして、そこにUnsplashの素材を活用しています。 多くのデザイナーさんはご存知かと思いますが、Unsplashは非常にお洒落な写真素材が、無料かつ縛りの少ないライセンスで利用できるプラットフォームです。以前はCC0ライセンスでしたが、現在はUnsplashの独自ライセンスという形態を取っています。 CC0ライセンスとは 以前のCC0ライセンスは“No Rights Reserved”つまり、「いかなる権利も保有しない」ということです。その為、CC0画像はWEBサイトのモックアップなどでもよく見かけます。WordPressのG

    Unsplashのライセンスでモヤる部分があったので直接聞いてみました | blog | トミナガハルキ - グラフィックデザイナー
  • 1