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ブックマーク / japan.zdnet.com (5)

  • 【GMOインターネット】 Dell PowerEdge+SDSでパブリッククラウド「ConoHa」を刷新 高速かつ安価なサービスを実現して競争力を強化

    1995年の営業開始から、事業領域を拡大しつつ日のインターネットを牽引してきたインターネット事業者のGMOインターネット。同社では、パブリッククラウド・サービス「ConoHa」をリニューアルするに当たり、ハードウェア基盤として「Dell PowerEdge」を選択した。年々競争が激化するクラウド市場で競争力を高めるために、GMOインターネットが選んだ解決策とは何か。GMOインターネットの斉藤弘信氏に「Interop Tokyo 2016」の会場でお話を伺った。 「まず、クラウド構築基盤であるOpenStackの成長が短期間で急速に進んだことがあります。もともとConoHaはOpenStackで構築していましたが、利用しているのは仮想サーバー・サービスのNovaくらい。ですから当初のConoHaは、VPS(仮想専用サーバー)サービスという位置づけで、クラウドとは名乗っていませんでした。これ

    【GMOインターネット】 Dell PowerEdge+SDSでパブリッククラウド「ConoHa」を刷新 高速かつ安価なサービスを実現して競争力を強化
  • 「Linux Mint」にバックドアを仕込んだハッカー、手口と目的を語る

    多数のユーザーを騙して、バックドアが仕込まれたバージョンのLinuxをダウンロードさせた一匹狼のハッカー人が、取材でその手口を明らかにした。 米国時間2月20日、「Linux Mint」のウェブサイトがハッキングされ、丸1日にわたって、悪意を持って「バックドア」が仕込まれたダウンロードファイルをユーザーに提供していたというニュースが広まった。Linux Mintは、Linuxディストリビューションとして3番目に人気があると言われている。 このニュースは、同日にLinux MintプロジェクトのリーダーClement Lefebvre氏によって発表された。 Lefebvre氏は発表を行ったブログ記事で、問題があるのは2月20日中にダウンロードされたものだけであり、この事態を受けて、さらなるダウンロードを防止するために、サイトを一時閉鎖したと述べている。 この事態を引き起こしたハッカー(通称

    「Linux Mint」にバックドアを仕込んだハッカー、手口と目的を語る
  • ノキアの没落で若者のワークスタイルが変わったフィンランド

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます グローバル企業としてモバイル業界に君臨したノキアは、アップルとグーグルに足下をすくわれる形で没落した。しかし、ノキアが振りまいた種子がスタートアップとして花を咲かせようともしている。 全般に厳しい経済状況が続く欧州で、フィンランドが比較的健闘しているという。 フランス2のニュース番組で先週そんな話が放映されていた。「失業率が7%台に収まっている、その経済の強さの秘密は何か」といった内容だ。 もちろん好況というわけでは決してない。他のEU諸国の影響などもあって今年は経済が縮小、来年には失業率がふたたび8%を越えそうだという財務省の見通しも最近公表されたようだが、それでも「労働人口の約4分の1が失業者」というスペインの例は言うに及ばず、失業

    ノキアの没落で若者のワークスタイルが変わったフィンランド
  • Linuxに移植されるべきWindowsアプリケーション10選

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-03-29 07:00 Windowsアプリケーションには、Linux上でネイティブに動作するようになれば、Linuxユーザーの数を確実に増やせるものがいくつかある。記事では、Linuxのユーザー数を一気に増加させる可能性を秘めた、Linuxに移植されるべきWindowsアプリケーションを10個紹介する。 筆者は電子メールや電話、インスタントメッセージ、Facebookのメッセージなどで、ある特定のWindowsアプリケーションがLinuxに移植される可能性、あるいはその時期について数え切れないほどの問い合わせを受けている。また、「Linuxに××が移植されたら、Linuxを使うつもりなのに!」という声も数多く耳にしている。そこで記事では、こういった希望の声をまとめ、L

    Linuxに移植されるべきWindowsアプリケーション10選
  • 世界進出した高専生が見たもの--Imagine Cup 2009初チャレンジを終えて

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます エジプト カイロにて開催されたマイクロソフト主催の学生技術コンテストにて、高等専門学校生として日から初めて世界大会に進出した東京工業高等専門学校のチームCLFS。同チームが参戦したのは組み込み開発部門で、この部門は世界大会進出の時点ですでにベスト20に絞られている。そのため、せめて1回戦のベスト12には残りたい、残るのではないかとの思いが彼らの中にあった。 しかし、実際に世界大会に参戦してみると、やはりほかの代表チームとの違いを実感したのも事実だった。東京工業高等専門学校の長田学氏、宮内龍之介氏、佐藤晶則氏、有賀雄基氏の4人は、世界規模の大会で何を感じたのか。 長田氏は、他チームとCLFSの違いについて、「他チームはかなりの時間をかけ

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