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ブックマーク / qetic.jp (2)

  • あの日、私はどこにいたの?文藝天国が鮮烈な春を刻みつけた2nd one-man live<アセンション>をレポート | Qetic

    あれから一ヶ月近くが経ち、春の入り口へと足を踏み入れた今でも、乳白色の託宣を思い出すことがある。「五感芸術」を掲げるユニット=文藝天国、その2回目のワンマンライブとなる<アセンション>が2月17日(土)に日橋三井ホールで開催された。その日の空気は澄んでいた。しかし快晴ではなく、心はほどほどに沈静していた。午前に大きなロケットの打ち上げが成功したらしく、自分が鑑賞するライブのタイトルとシンクロしていることに驚いたりした記憶がある。 色彩作家・すみあいかと音楽作家・ko shinonomeの二人がプロジェクト全体の指揮を取り、音楽/映像のみならず五感を喚起させる表現を次々に繰り出す文藝天国。<アセンション>が開催された2月17日は、夜に行われるライブのみならず、紅茶専門店・喫茶文藝やフレグランスブランド・PARFUM de bungeiのポップアップが開催されるなど、彼らの美的感覚を様々な方

    あの日、私はどこにいたの?文藝天国が鮮烈な春を刻みつけた2nd one-man live<アセンション>をレポート | Qetic
  • アイドルの在り方──鼎談:minan(lyrical school)×キムヤスヒロ×細田日出夫(JAM) | Qetic

    Talk About lyrical school Joined by minan(lyrical school)×キムヤスヒロ×細田日出夫(JAM) Interview, Text by つやちゃん Photo by ヨシノハナ lyrical school(以下リリスク)が、7月24日の日比谷野音公演を最後に、現体制での活動を終えた。前身のtengal6から数えると実に12年、現体制となってから5年。ラップを取り入れる数々のアイドルグループが現れは消えていく栄枯盛衰の中で、リリスクは地道にスキルを蓄え、音楽性を拡張し、アイドルラップの定義を更新し続けてきた。今年4月にキャリア最高傑作との呼び声高い『L.S.』がリリースされて以降も、ツアーでライブを重ねますますそのヴァイブスを高め、フィナーレで最高のステージを見せてくれた。 アルバム『L.S.』で表現されていたアイドルラップの集大成とし

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