タグ

ブックマーク / storywriter.tokyo (1)

  • マキエマキと近視のサエ子が語る「酸いも甘いも嚙み分けた女性がアートを始める理由」

    若くして表現活動をはじめる人は少なくないが、ある程度年齢を重ねてから表現をはじめ、世にインパクトを残していくアーティストは決して多くはない。このたび、酸いも甘いも噛み分けてから活動をはじめた2人の女性アーティストの対談が実現した。 1人は、2017年よりプロジェクトを始動して以来、“熟せば、ややこしくなるものなのよ女って”をキャッチコピーに妙齢女の劣情を歌い続けるシンガーの“近視のサエ子”。音楽だけでなく、自身でMVを手がけたり、普段は広告デザイナー、コピーライター、映像作家など幅広く活躍しているクリエイターでもある。 もう1人は、「昭和B級エロ自撮り写真家」として作品を発表し続けているマキエマキ。1966年生まれの彼女は、 93年よりフリーの商業写真家として活躍する一方、2015年秋に「愛とエロス」をテーマにしたグループ展に出展したことがきっかけで、自撮り写真の魅力に目覚めた。以後、ひな

    マキエマキと近視のサエ子が語る「酸いも甘いも嚙み分けた女性がアートを始める理由」
  • 1