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ブックマーク / www.sigma-sein.com (3)

  • 写真はアートになりえるか? | From Curator | SEIN | SIGMA

    はじめまして、SEINでコラムを書かせていただくことになった河内タカです。現在(2014年)はアマナという会社で写真コレクションに関する仕事に就いているんですが、その前は25年間ニューヨークに住み、写真やアートのキュレーションなどの仕事をしていました。この場では僕がこれまで出会った写真にまつわる話をして、写真を見ることに少しでも興味を持ってもらえるような話題に広がっていけばと考えていますので、よろしくお願いします。 では早速、「写真はアートになりえるのか?」といった大きな話(笑)からスタートしましょうか。ネットサーフィンや街を歩くだけでも、皆さんも日々膨大な数の「写真」を目にしているはずです。カメラによって撮られたイメージがデジタル化されるや、複製や加工が容易になりそれが大量に消費されていくわけです。しかしながら、それはあくまでも“イメージ”であって「写真作品」ではない。では、この写真作品

    写真はアートになりえるか? | From Curator | SEIN | SIGMA
  • 第七話|24-70mm F2.8 DG DN | Artについて語る | 大曽根、語る。 | SEIN | SIGMA

    2019年12月、SIGMAはミラーレスカメラ用の大口径標準ズームレンズ24-70mm F2.8 DG DN | Artを発売した。「24-70mm F2.8」は画角・明るさともにもはや定番とも言える存在だが、じつは一眼レフ用の交換レンズとしては最も開発が難しいとされるスペックのひとつでもある。 ここでは一眼レフ用とミラーレス用との違いも含めて、ミラーレス専用設計である24-70mm F2.8 DG DN | Artの特徴について語っていきたい。 全部乗せ、という呪縛 まずは一眼レフ用に発売した24-70mm F2.8 DG OS HSM | Artの開発背景について触れたいと思う。 SIGMAは2012年にレンズをArt、Sports、Contemporaryという3つの開発コンセプトでカテゴリー分けした新しいシリーズ、SIGMA GLOBAL VISION(SGV)を発表、その後次々と

    第七話|24-70mm F2.8 DG DN | Artについて語る | 大曽根、語る。 | SEIN | SIGMA
  • SEIN | SIGMA

    地球でも火星でも、 暮らしの根っこは同じ。 そのための 「忘れものをなくす」ことが 極地建築家としての 僕の役割だと思います

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